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公明正大タイプの特徴は?長所・短所も紹介|アンガーマネジメント

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たかの
たかの

「アンガーマネジメントの公明正大って何?」
「公明正大タイプの人にはどんな特徴があるんだろう。」
「公明正大タイプはどうやったら怒りに対処できる?」

この記事を読まれているあなたはこんな疑問をお持ちかもしれません。

日本アンガーマネジメント協会が無料で行っている「アンガーマネジメント診断」ではあなたの怒りのタイプを知ることができ、その中の1つとして公明正大タイプというものがあります。

ということ本記事では、アンガーマネジメントにおける公明正大タイプの特徴と怒りの対処法について解説していきます。

長所、短所などにも触れていきますので、ぜひじっくりと読んでみてください。

【アンガーマネジメント】公明正大タイプの特徴

  • 正義感が強い
  • 使命感が強い
  • ルールを守る
  • 自分の信念を大切にする
  • ルール違反を見聞きすると怒りが湧きやすい

公明正大タイプの特徴は上記の通りです。

公明正大タイプの方は正義感が強く、ルールやマナーを重んじます。

また、使命感が強いため、ルール違反やマナー違反を見たり聞いたりすると、それを正そうとして居ても立っても居られなくなります。

さらに自分の信念にも忠実なため、信念に背くようなことはしませんし、信念に背くようなことをしている人を見るのもストレスになりやすいでしょう。

このように、規律や信念を大切にし、それに基づいた行動を一貫としてすることができるのが公明正大タイプの方の特徴です。

【アンガーマネジメント】公明正大タイプの長所

  • 道徳心が高い
  • 誘惑に左右されない
  • 目標に向かって真っすぐ努力する

公明正大タイプの方には上記のような長所があります。

公明正大タイプの方は道徳心が高いため、とても良心的です。

また、自分の中にしっかりとしった信念があるため他人の意見や誘惑に左右されず真っすぐと目標に向かって突き進むことができます。

目標達成のための努力は惜しみませんし、ずるいことも決して行いません。

それゆえに友人や知人から頼られることも多く、正義のヒーローのような存在といえるでしょう。

【アンガーマネジメント】公明正大タイプの短所

  • 悪い行いを見ると正そうとして介入しすぎる
  • 自分の持っているルールやマナーを他人に押し付ける

公明正大タイプの方は上記のような短所を持っています。

公明正大タイプの方は、世の中のルールやマナーには必ず従うべきだと強く考えています。

そのため、たとえ自分と関係ない人の不正であっても見逃すことができず、つい口出ししてしまうことがあります。

例えば、行列に横入りしている人を見るとたとえ自分が並んでなかったとしてもイライラしてしまいます。

そういう人を正そうとしてわざわざ注意しに行き、トラブルになることもあるでしょう。

友人に対しても必要以上にマナーやルールについて厳しく監視し、煙たがられることもあるかもしれません。

このように、どんな人に対しても自分のルールやマナーを押し付けてしまいすぎるところが公明正大タイプの方の短所といえるでしょう。

さて、ここまでは公明正大タイプの特徴、長所、短所について細かく紹介してきました。

ここからは、どうしたら公明正大タイプの方が怒りと上手に付き合うことができるのか、解説していきます。

公明正大タイプのアンガーマネジメント方法

  • 自分に価値観があるように、他人にも他人の価値観があると知る
  • 他人の行動や考え方を一旦受け容れてみる
  • 自分で変えられることかどうかジャッジする
  • 自分で変えられないものは放っておく

公明正大タイプの方は、上記のようにして怒りを対処してみてください。

公明正大タイプの方は「~べき」という思考が強すぎるため、「~べき」に当てはまらない行動すべてが癪に触ってしまいます。

そして、「~べき」という思考を解放してあげることが一番の怒りの対処法になります。

例えば「どんな時でも挨拶だけは絶対にすべき」という信念を公明正大タイプの方が持っているとします。

すると、挨拶してこない相手にはもちろんイライラし、場合によっては注意するでしょう。

ただ、そういう場面では相手を正そうと突発的に怒る前に、「どんな時でも挨拶だけは絶対にすべき」という価値観を手放しましょう。

まずは「風邪をひいていたのかも」「急いでいて目に入らなかったのかも」「電話中だったのかも」など相手の状況を冷静に捉えてみます。

また、あなたが「どんな時でも挨拶だけは絶対にすべき」というルールを持っているのと同じように、相手にも「風邪をひいているときは相手に移さないため挨拶は控える」「電話中の挨拶は失礼にあたるためしない」などのルールがあるかもしれないと考えましょう。

このように、相手の立場に立って物事を考えれば他者に対して寛容になることができますよ。

それでも相手のことを失礼だ、マナー違反だと感じる場合は、相手の行動を自分が変えられるかどうかをジャッジしてみてください。

世の中には、いくら注意しても行動を変えられない人がたくさんいますよね。

そういう人をいちいち気にしていると、注意する体力や労力が無駄になってしまうことも多々あるでしょう。

ですので、言っても無駄だと感じることに対しては放っておくのも一つの手です。

何を言っても変わらない人を正そうとするのは、「雨を降らせないで!」と天気を正そうとしているのと同じくらい意味をなさないからです。

そういった人はなるべく目に入れないようにして、「こんな人もいるんだな」程度に割り切ってみてください。

【アンガーマネジメント】公明正大タイプについてまとめ

【アンガーマネジメント】公明正大タイプついてまとめ
  • 公明正大タイプには正義感が強い、ルールを重んじるなどの特徴がある
  • 公明正大タイプには目標に向かって真っすぐ努力するなどの長所がある
  • 公明正大タイプにはルールやマナーを押し付けるなどの短所がある
  • 公明正大タイプの方は、「~べき」という思考を手放すことで怒りの対処がしやすくなる
  • 公明正大タイプの方は、他者の立場や状況に立つことで突発的な怒りは抑えやすくなる

アンガーマネジメントにおける公明正大タイプについてまとめると上記のようになりました。

簡潔にまとめると、正義感の強さや道徳心の高さゆえに他人の不正を許せず介入しすぎてしまうというのが公明正大タイプです。

「~べき思考を手放す」「他者にも他者のルールやマナーがあることを知る」「変えられない相手のことは放っておく」、ぜひこの3つを今日から心がけてみてください。

今までイライラして抑えられなかった怒りと上手に付き合うことができるようになりますよ。

この記事が、アンガーマネジメントにおける公明正大タイプについて知りたい方の参考になれば幸いです。

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