アンガーマネジメント

【子ども向け】おすすめアンガーマネジメントの方法4つ、本3冊と講座2つを紹介!

山下
山下
こんにちは、休養メディアDO-GEN編集部の山下です。

「子どもに対してアンガーマネジメントってどんなことするの?」
「子ども向けのアンガーマネジメントに関する本や講座のおすすめは?」

この記事にたどりついたあなたは、上記のように思っているのではありませんか。

子どもに向けたアンガーマネジメントのやり方やおすすめの本や講座を紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

子ども向けのおすすめアンガーマネジメントの方法4つ

スマホで話ながら怒っている子ども
子どもは3歳ごろから怒りのサインを見せるようになり、5歳くらいになるとアンガーマネジメントができるようになるといわれています。

まずは子ども向けアンガーマネジメントの方法を4つ紹介します。

どれも簡単に取り入れやすい内容なので、ぜひ参考にしてみてください。

【子ども向けアンガーマネジメントの方法①】「怒り」の感情に気付く

イライラしている、怒っているときに自分がどんな状態になるか把握することが、アンガーマネジメントの第一歩です。

例えば、頭を掻いてしまう、心臓がドキドキする、こぶしを握る、お腹が痛くなるなど、怒りを感じた時の状態は人それぞれあるのではないでしょうか。

怒りを感じているときの状態が把握できることで、その後、感情に振り回されることなく、次の②の行動を冷静に行うことができるようになります。

【子ども向けアンガーマネジメントの方法②】気持ちをクールダウンさせる

自分が「イライラしている」と気づいたら、以下のいずれかの方法を試してみましょう。

6秒カウントダウン

一般的に怒りのピークは6秒といわれています。

怒りを感じた瞬間から、6秒カウントすることで、少しずつ怒りの感情が収まっていきます。

10秒呼吸法

イライラしたら頭の中でゆっくり5まで数えながら鼻から息を吸い、6~10で口から吐きましょう。

深呼吸をすることで、落ち着きを取り戻すことができます。

セルフトーク

「大丈夫」など、自分で自分を励ます言葉がけをすることで気持ちが静まります。

また、自分だけの魔法の呪文を唱えるのも、怒りを抑える効果が高いです。

その場から離れる(タイムアウト)

イライラの現場から数分間離れることで、自分を取り戻すことができます。

冷静になることで、何が原因だったのかを考えることができます。

その場でジャンプ

イライラを感じたらその場でジャンプしてみるのも方法の一つです。

ぴょんぴょん跳んでいるうちに、怒りを忘れてだんだん楽しくなってくる子どもも多いようです。

【子ども向けアンガーマネジメントの方法③】大人に話す

親や先生など身近な大人に「怒り・イライラ」を話してみましょう。

大人は子どもの話を整理して、子どもが友達などに自分の気持ちを伝えるお手伝いをしてください。

アンガーマネジメントでは、相手に自分の気持ちを伝えることが大切です。

【子ども向けアンガーマネジメントの方法④】怒りの内容を記録する

「日時」、「場所」、「何があったか(事実)」、「思ったこと」「怒りの強さ(1~10)」をノートに記録してみましょう。

記録を続けることで、自分が何に怒りやすいのか、怒りの傾向を把握できます。

傾向がわかれば、対策を立てて、不要な怒りを生まないようになります。

子ども向けのおすすめアンガーマネジメント本3冊

子ども向けのおすすめアンガーマネジメント本を3冊紹介します。

どの本も子どもが読みやすいように工夫されている本なので、ぜひ手に取ってみてください。

【子ども向けアンガーマネジメントの本①】イラスト版子どものアンガーマネジメント:怒りをコントロールする43のスキル

イラスト版子どものアンガーマネジメント:怒りをコントロールする43のスキル
この本の目次
  • 第1章 怒りってなんだろう?
  • 第2章 衝動的に怒らないようにしよう
  • 第3章 かんがえ方を変えてみよう
  • 第4章 じょうずな怒り方をマスターしよう
  • 第5章 怒りの衝動をしずめ、その後の行動をじぶんで決めよう
  • 第6章 アンガーマネジメントマップ(総復習)

『イラスト版子どものアンガーマネジメント:怒りをコントロールする43のスキル』は、日本アンガーマネジメント協会が監修しています。

怒りのチェックシートやアンガーマネジメントクイズを使って自分の怒りをコントロールする練習ができる本です。

「日常的な事例から丁寧に対処法が書かれており、わかりやすかったです。
図画なども多く、イメージができやすい一冊でした。」

「私(親)自身も他人に対して怒るタイミングがわからなかったから勉強になりました。
長男は弟に「怒ったときは、風船を膨らましたり、息を吐いたり吸ったりするといいよ!」ってアドバイスしていました。
その他に、怒る=ダメ。ではなく、怒ることも大切だとわからせてくれた本でした。
ルビが振ってあるから読みやすいと思います。」

といったレビューがありました。

すぐに怒りのコントロール方法を学びたい方にオススメの本です。

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【子ども向けアンガーマネジメントの本②】もうふりまわされない!怒り・イライラ

もうふりまわされない!怒り・イライラ
この本の目次
  • 第1章 怒りってなに?
  • 第2章 怒ってしまったときどうする?
  • 第3章 怒りにくい自分になろう!
  • 第4章 怒りをじょうずに伝え料

『もうふりまわされない!怒り・イライラ』はテレビや雑誌などのメディアでも活躍している精神科医の名越康文先生によって書かれた本です。

「怒り・イライラ」とじょうずに付き合うコツを絵本で解説しており、親子で楽しく学ぶことができます。

「感情のコントロールが苦手な小2に。
怒りのコントロール方法が多種紹介されているため、自分に合った方法を見つけやすいと思います。
わかりやすいイラスト、ポイントをおさえた短めの文章、大きめの文字なのに小さめサイズの本。
本人も親の私も繰り返し読みたくなるようにできています。」

「子供が自分で読んでいました。
子供にも大人にもわかりやすく、絵もかわいいので頭に入りやすいです。」

といったレビューがありました。

イラストが入っているので、子どもでも読みやすい1冊です。

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【子ども向けアンガーマネジメントの本③】だいじょうぶ 自分でできる怒りの消火法ワークブック

だいじょうぶ 自分でできる怒りの消火法ワークブック
この本の目次
  • 第1章 運転席に座って、さあ出発!
  • 第2章 怒りの秘密
  • 第3章 怒りが友達をつくってくれる?
  • 第4章 火事だ!火事だ!
  • 第5章 怒りの消火法1:ちょっと、ひと休みしよう
  • 第6章 怒りの消火法2:水をかける考え方をしよう
  • 第7章 怒りの消火法3:怒りを安全にはき出そう
  • 第8章 怒りの消火法4:問題を解決しよう
  • 第9章 怒りの火花をみつけよう
  • 第10章 仕返しとイガイガボール
  • 第11章 導火線を長くしよう
  • 第12章 きみならできる!

『だいじょうぶ 自分でできる怒りの消火法ワークブック』は、アメリカの臨床心理学者によって書かれた、6歳~12歳の子どもを対象にしたセルフヘルプ用のガイドブックです。

子ども目線で自分の感情の受け止め方を解説しています。

子供に語りかけるような書き方なので、理解しやすく、楽しみながら親子で学んでいます。」

「子供と一緒に読みすすめて、共に学ぶよい材料になりました。子供向けですが、大人が読んでも十分にためになる内容です。」

といったレビューがありました。

絵本として楽しむこともできるおすすめの1冊です。

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子ども向けのおすすめアンガーマネジメント講座2つ

一つの机で先生と子どもが学習している様子
子ども向けのアンガーマネジメント講座を2つ紹介します。

気になる講座があれば、ぜひ受講してみてください。

【子ども向けアンガーマネジメント講座①】アンガーマネジメントキッズ講座

5歳~小学校高学年の子供に向けたアンガーマネジメント講座です。

ワークブックを用いてアンガーマネジメントを学んでいきます。実際に行われているワークブックは以下のものになります。

子ども向け13コのアンガーマネジメントワーク
  1. 感情カード
  2. バルーンパペット
  3. 怒りを絵にしてみよう
  4. 怒ると体はどうなる?
  5. どうやっておちつこう?
  6. 怒りの温度計
  7. おこりんぼオクトパス
  8. わたしメッセージ、きみメッセージ
  9. 怒りスイッチ
  10. 怒ったときのことを書いてみよう
  11. 行動をきめよう
  12. m&mゲーム
  13. アンガーマネジメントマップ

【子ども向けアンガーマネジメント講座②】アンガーマネジメントティーン講座

12歳~18歳の子供に向けたアンガーマネジメント講座です。

「アンガーマネジメントゲーム for teen」というカードゲームを使って、建設的な方法で感情マネジメントができるように学んでいきます。

アンガーマネジメントキッズ講座、アンガーマネジメントティーン講座ともに、日本アンガーマネジメント協会でインストラクターとして認定されている方が開催しています。

公民館やインストラクターの自宅で開催されることもあり、インストラクターから直接アンガーマネジメントを学べるので、気になった方はぜひお住まいの地域やオンラインで開催されていないかチェックしてみてください。

子ども向けのおすすめアンガーマネジメントの方法、本、講座についてまとめ

子ども向けのおすすめアンガーマネジメント方法、本、講座についてまとめ
  • アンガーマネジメントの方法①:「怒り」の感情に気付く
  • アンガーマネジメントの方法②:気持ちをクールダウンさせる
  • アンガーマネジメントの方法③:大人に話す
  • アンガーマネジメントの方法④:怒りの内容を記録する
  • アンガーマネジメント本①:イラスト版子どものアンガーマネジメント:怒りをコントロールする43のスキル
  • アンガーマネジメント本②:もうふりまわされない!怒り・イライラ
  • アンガーマネジメント本③:だいじょうぶ 自分でできる怒りの消火法ワークブック
  • アンガーマネジメント講座①:アンガーマネジメントキッズ講座
  • アンガーマネジメント講座②:アンガーマネジメントティーン講座

子ども向けのおすすめアンガーマネジメントの方法、本、講座についてまとめると、上記のようになりました。

子どもの感情表現に悩んでいる子どもに怒りのコントロール方法を学んでもらいたい親御さんは、ぜひ日常生活の中で活用してみてください。

この記事が、子供向けのアンガーマネジメントについて知りたい方の参考になれば幸いです。

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