日本には、山や湖、海岸、島などの美しい自然を守るために指定された国立公園があります。
なかでも北海道には、東京都の面積を上回るほど広大な国立公園があります。
では、陸域面積が日本一広い国立公園がある都道府県はどこでしょうか?
【問題】日本一広い国立公園がある都道府県は?
ヒント:2024年に国内35番目の国立公園が誕生した都道府県です!
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正解発表!
解説:日本一広い国立公園があるのは北海道!
陸域面積が日本一広い国立公園は、北海道にある日高山脈襟裳十勝国立公園です。
陸域面積は24万5,668ヘクタール。平方キロメートルに直すと約2,457平方キロメートルで、約2,200平方キロメートルある東京都の面積を上回ります。
| 国立公園 | 都道府県 | 陸域面積 |
|---|---|---|
| 日高山脈襟裳十勝国立公園 | 北海道 | 245,668ha |
| 大雪山国立公園 | 北海道 | 226,764ha |
| 磐梯朝日国立公園 | 山形・福島・新潟 | 186,594ha |
| 中部山岳国立公園 | 新潟・富山・長野・岐阜 | 174,323ha |
日高山脈襟裳十勝国立公園は、2024年6月25日に国内35番目の国立公園として指定されました。それまで日本一広かった大雪山国立公園を上回り、陸域面積日本一となりました。
公園は南北約140キロメートルに及ぶ日高山脈を中心に、アポイ岳、豊似湖、襟裳岬とその周辺海域などから構成されています。
山岳部には深く原生的な自然林が広がり、ヒグマやエゾシカなどの野生動物も生息しています。山から川、海岸まで連続した雄大な自然を見られるのが特徴です。
正解は……「D:35番目」です!
2024年6月25日に、国内35番目の国立公園として指定されました。北海道では、1987年に指定された釧路湿原国立公園以来の新しい国立公園です。
まとめ
2024年に大雪山国立公園を抜き、日本一となった新しい国立公園です。陸域面積が日本一広い国立公園がある都道府県は北海道です!
※2026年9月現在。国立公園の指定日および陸域面積は、環境省が公表している情報をもとにしています。
