小学校の理科の時間に習った「光合成」や「植物の呼吸」、覚えていますか?
「知っているつもり」だけど、改めて聞かれると一瞬迷ってしまう「大人の小学校クイズ」です!
【問題】植物が「二酸化炭素」を取り込むのはいつ?
植物が二酸化炭素を取り込んで酸素を出す「光合成(こうごうせい)」を行うタイミングはいつでしょうか?
正解は決まりましたか?
答えは下にスクロールしてチェックしてみましょう!
↓
↓
正解はこちら!
↓
↓
【正解】
正解は 「A:光がある「明るい時間」」 でした!
【解説】「光合成」と「呼吸」の違いをスッキリおさらい
植物が二酸化炭素を取り込んで酸素を出すはたらきを「光合成」と呼びます。
光合成を行うには光のエネルギーが必要なため、光がない夜間には基本的に光合成を行いません。
ここで混同しやすいのが「呼吸」です。
| はたらき | 気体の出し入れ | 行う時間帯 | 目的 |
|---|---|---|---|
| 光合成 | 二酸化炭素を吸い、酸素を出す | 昼だけ(光が必要) | 栄養(養分)をつくるため |
| 呼吸 | 酸素を吸い、二酸化炭素を出す | 昼も夜も(24時間) | 生きるためのエネルギーを得るため |
夜の植物は「二酸化炭素を吐き出している」?
植物も人間と同じように、生きていくために24時間ずっと呼吸をしています。
そのため光のない夜間は光合成をほとんど行わず、呼吸による二酸化炭素の放出が目立ちます。
つまり、夜の植物は酸素を吸って二酸化炭素を出している状態になります。
昼間は「光合成で出す酸素の量」が「呼吸で吸う酸素の量」を大きく上回るため、全体として「酸素を出して二酸化炭素を吸っている」ように見えます。
小学校理科の復習まとめ
- 光合成:二酸化炭素を吸って酸素を出す(太陽光が必要なので昼だけ)
- 呼吸:酸素を吸って二酸化炭素を出す(生命維持のため昼も夜も24時間)
- 夜間は光合成をしないため、呼吸(二酸化炭素の排出)のみが行われる
