日本で一番大きい湖は琵琶湖。では、2番目はどの湖でしょうか?
旅行で訪れた湖や、地図で見た湖を思い浮かべると、候補がいくつも出てきそうですね。
今回は、湖の大きさをテーマにした「大人の小学校クイズ」です!
【問題】日本で面積が2番目に大きい湖はどれ?
日本で水面の面積が一番大きい湖は、滋賀県の琵琶湖(びわこ)です。
では、国土地理院が公表する湖沼面積の順位で、2番目に大きい湖は次のうちどれでしょうか?
今回は、深さや水の量ではなく、水面の面積で比べます。
「北海道には大きな湖が多そう」と考えた方もいるかもしれません。
答えは下にスクロールしてチェックしてみましょう!
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正解はこちら!
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【正解】
正解は「B:霞ヶ浦(かすみがうら)」でした!
【解説】面積第2位は、茨城県の霞ヶ浦!
国土地理院が公表する湖沼面積の順位では、琵琶湖が全国1位、霞ヶ浦が全国2位です。
今回の比較で扱う霞ヶ浦は、茨城県にある「西浦(にしうら)」と呼ばれる水域に当たります。
国土地理院の湖沼資料では、北浦などとは別に区分されています。
霞ヶ浦の面積には「約168km²」と「約220km²」がある?
霞ヶ浦の面積を調べると、異なる数字が出てくることがあります。
これは、「霞ヶ浦」という名前で指している範囲が違うためです。
国土地理院の資料では、霞ヶ浦の面積は約168km²。
一方、北浦や常陸利根川などを含む広い意味での霞ヶ浦は、国土交通省の説明では約220km²となっています。
| 資料・呼び方 | 対象となる範囲 | 面積の目安 |
|---|---|---|
| 国土地理院の「霞ヶ浦」 | 西浦に当たる水域 | 約168km² |
| 広い意味での「霞ヶ浦」 | 西浦・北浦・常陸利根川などを含む範囲 | 約220km² |
数字だけを見ると食い違っているようですが、対象とする範囲が違うのです。
面積を比べるときは、どこまでを一つの湖として数えているかも確認することが大切ですね。
「大きい」と「深い」は別の話!
湖の大きさには、水面の面積、深さ、貯めている水の量など、いくつもの見方があります。
- 面積:水面がどれだけ広いか
- 深さ:水面から湖底まで、どれだけ深いか
- 水の量:湖にどれだけの水があるか
水面が広い湖でも、必ずしも深いとは限りません。
「日本で2番目に大きい湖」という問いでは、今回のように何を基準にした大きさなのかを確かめて考えましょう!
社会科の復習まとめ
- 国土地理院の湖沼面積の順位では、1位は琵琶湖、2位は霞ヶ浦
- 霞ヶ浦の面積は、対象とする水域の範囲によって数字が異なる
- 水面の面積と、深さや水の量は別の基準
参考:国土地理院「北海道の地理に関する情報」、国土地理院「調査実施湖沼一覧」、国土交通省「日本の川―霞ヶ浦」。2026年10月14日確認。面積は各資料の値を概数で表記しています。
