料理に独特の香りとコクを加えてくれる、にんにく。炒め物やパスタ、ラーメンなど、さまざまな料理に欠かせない香味野菜です。
2024年に国内で収穫されたにんにくは1万7,600トン。そのうち、全体の6割以上を占めた都道府県はどこでしょうか?
【問題】にんにくの収穫量日本一はどこ?
ヒント:寒さの厳しい、本州最北端の県です!
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正解発表!
解説:全国の約66.5%を青森県で収穫!
| 順位 | 都道府県 | 収穫量 | 全国シェア |
|---|---|---|---|
| 1位 | 青森県 | 11,700トン | 66.5% |
| 2位 | 北海道 | 1,000トン | 5.7% |
| 3位 | 香川県 | 509トン | 2.9% |
| 4位 | 岩手県 | 353トン | 2.0% |
農林水産省の「令和6年産野菜生産出荷統計」によると、2024年の青森県のにんにく収穫量は1万1,700トンでした。全国の収穫量1万7,600トンの約66.5%を占めています。
第2位の北海道は1,000トンで、青森県の収穫量はその10倍以上です。青森県内では、十和田市、七戸町、東北町、田子町などが、にんにくの産地として知られています。
青森県では、にんにくを秋に植え付け、雪の下で冬を越させて、翌年の初夏に収穫します。寒冷地の気候に適した主力品種「福地ホワイト」は、白くて大玉になりやすく、実が引き締まっているのが特徴です。
生のにんにくだけでなく、青森県産にんにくを熟成させた「青森の黒にんにく」も作られています。「青森の黒にんにく」は、2024年に国の地理的表示保護制度へ登録されました。
正解は……「A:福地ホワイト」です!
青森県の気候に適した寒冷地型の品種で、雪のように白いのが特徴です。
まとめ
全国で収穫されたにんにくの約3分の2を、青森県だけで占めるという圧倒的な結果でした。にんにくの収穫量日本一は青森県です!
※2026年9月現在に確認できる農林水産省「令和6年産野菜生産出荷統計」の確報をもとにしています。収穫量と順位は2024年産の数値です。全国シェアは収穫量から算出し、小数第2位を四捨五入しています。
