日本で最も長いトンネルといえば、北海道と本州を結ぶ「青函トンネル」です。
では、その次に長いトンネルの名前を知っていますか?
実は、2番目に長いトンネルも新幹線が走るトンネルです。今回は、日本の長大トンネルについて学ぶ「大人の社会科クイズ」です!
【問題】青函トンネルに次いで長いトンネルは?
北海道と本州を結ぶ青函トンネルは、全長53.85kmにも及ぶ日本最長の鉄道トンネルです。
では、青函トンネルに次いで長い、日本で2番目に長い鉄道トンネルは、次のうちどれでしょうか?
青函トンネルに次ぐ長さを誇るのは、どのトンネルでしょう?
答えは下にスクロールしてチェックしてみましょう!
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正解はこちら!
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【正解】
正解は「B:八甲田トンネル」でした!
【解説】2番目に長いのは東北新幹線の「八甲田トンネル」
日本で2番目に長い鉄道トンネルは、青森県にある八甲田トンネルです。
全長は26,455m(約26.5km)。東北新幹線の七戸十和田駅と新青森駅の間に位置し、八甲田山の下を通っています。
青函トンネルの全長53.85kmと比べると約半分ですが、それでも26kmを超える非常に長いトンネルです。
日本の長い鉄道トンネルTOP3
日本の鉄道トンネルを長さで比べると、上位3つは次のとおりです。
| 1位 | 青函トンネル | 53,850m | 北海道新幹線 |
| 2位 | 八甲田トンネル | 26,455m | 東北新幹線 |
| 3位 | 岩手一戸トンネル | 約25,810m | 東北新幹線 |
上位3つのうち、2つが東北新幹線のトンネルです。東北地方には、長い距離を地下で通り抜けるトンネルがあることが分かりますね。
八甲田トンネルは陸上鉄道トンネルとしても世界トップクラス
八甲田トンネルは、全長26.455km。青森県によると、複線トンネル(上下線が通るトンネル)としては、世界一長い陸上鉄道トンネルです。
青函トンネルが海底を通るトンネルであるのに対し、八甲田トンネルは山の下を通る陸上トンネルです。
同じ「長いトンネル」でも、通る場所や建設された環境には大きな違いがあります。
社会科の復習まとめ
- 日本一長い鉄道トンネルは青函トンネル(53.85km)
- 2番目に長い鉄道トンネルは八甲田トンネル(26.455km)
- 3番目に長い鉄道トンネルは岩手一戸トンネル(約25.81km)
- 八甲田トンネルは東北新幹線が通る陸上鉄道トンネル
青函トンネルだけでなく、八甲田トンネルの名前も覚えておくと、日本の交通インフラについての知識が深まりますね!
参考:青森県「世界一と日本一」、青森県「東北新幹線『八戸・新青森間』の概要」、鉄道・運輸機構「整備新幹線の建設」。2026年11月確認。
