大人の小学校クイズ

【大人の算数】「台形の面積公式」、覚えてる?

小学生のころに丸暗記したはずの「台形の面積公式」。
大人になった今、正しい計算式をパッと思い出せるでしょうか?

ド忘れしやすい「大人の小学校算数クイズ」です!

【問題】台形の面積を求める正しい公式はどれ?

上底が3cm、下底が5cm、高さが4cmの台形があります。
この台形の面積を求める正しい計算式(公式)はどれでしょうか?

  • A:( 3 + 5 )× 4 ÷ 2
  • B: 3 + 5 × 4 ÷ 2
  • C:( 3 + 5 )× 4

「最後の最後、何で割るんだっけ…?」と迷ったら、答えを下にスクロールして確認してみましょう!

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正解はこちら!
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【正解】

正解は 「A:( 3 + 5 )× 4 ÷ 2」 でした!(答え:16cm²)

【解説】なぜ「÷2」をするのか?図形で考えると一目瞭然!

台形の面積を求める公式は「(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2」です。

言葉としては覚えていても、「どうして最後に ÷ 2 をするんだっけ?」と疑問に思ったことはありませんか?
実は、図形を組み合わせて考えると一瞬で納得できます。

「同じ台形を2つ」ひっくり返して並べてみる

同じ台形をもう1つ用意して、上下をひっくり返して横にくっつけると…なんと大きな「平行四辺形」に変身します!

台形の要素 合体した平行四辺形での対応
(上底 + 下底) 平行四辺形の「底辺の長さ」になる(3cm + 5cm = 8cm)
高さ そのまま平行四辺形の「高さ」になる(4cm)
÷ 2 「2つ分」の平行四辺形から、元の「1つ分」に戻すため!

つまり、「(上底+下底)× 高さ」の計算式で出しているのは、台形2つ分の「大きな平行四辺形の面積」です。
知りたいのは台形1つ分の面積なので、最後に「÷ 2」をする必要があるのです。

小学校算数の復習まとめ

  • 台形の面積公式:(上底 + 下底)× 高さ ÷ 2
  • 「上底+下底」で合体後の底辺の長さを出している
  • 「台形を2つ合わせて平行四辺形を作る」から、最後に「÷ 2」をする!