大人の小学校クイズ

【大人の音楽】「ドレミファソラシド」って何語?

幼いころから歌や音楽の時間に親しんできた「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」。

あまりにも身近すぎて考えたこともなかったかもしれませんが、あの言葉が「何語」なのかパッと答えられますか?
大人でも知らない人が多い「大人の小学校音楽クイズ」です!

【問題】「ドレミファソラシド」は何語でしょうか?

私たちが普段使っている音階の呼び方「ドレミファソラシド」。
これは、どこの国の言葉(言語)が由来になっているでしょうか?

  • A:英語
  • B:ドイツ語
  • C:イタリア語

「世界共通だから英語…?」と思っていませんか?
答えは下にスクロールしてチェックしてみましょう!

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正解はこちら!
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【正解】

正解は 「C:イタリア語」 でした!

【解説】国によって全然違う!各国の「ドレミ」一覧

私たちが当たり前に使っている「ドレミファソラシド」は、実はイタリア語です。
中世イタリアの修道士が聖歌の歌詞の頭文字を取って名付けたのが始まりとされています。その後、UtがDoに変わり、さらにSiが加わって、現在のDo-Re-Mi-Fa-Sol-La-Siになりました。

小学校の音楽の授業で習った「ハ長調」や「ト長調」といった言葉を覚えているでしょうか?
実は、国によって音階の呼び方は全く異なります。

各国での音階表現の比較

言語/国 表記(ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ) 特徴・使われ方
イタリア語 Do – Re – Mi – Fa – Sol – La – Si 日本の学校教育の歌唱指導でおなじみ
日本語 ハ – ニ – ホ – ヘ – ト – イ – ロ 「ハ長調」「ト長調」などの調性名に使われる
英語 C – D – E – F – G – A – B ポピュラー音楽の「コード進行(C, G, Am等)」で使われる
ドイツ語 C – D – E – F – G – A – H(ハー) クラシック音楽(「B♭(ベー)」など)で使われる

「ハ長調」の「ハ」は日本語の「ド(C音)」のこと。
つまり「ハ長調=ドの音から始まる長調」という意味だったわけです。

英語圏でバンド演奏などをするときは「ドレミ」ではなく「C, D, E…」で呼ぶため、海外で「ドレミ」と言っても通じないことがあるので注意しましょう!

小学校音楽の復習まとめ

  • ドレミファソラシは、イタリアで発達した階名!
  • 日本語では「ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ」を「ラ」から順に割り当てた(ド=ハ)
  • 英語では「C・D・E・F・G・A・B」と表現する