食事のときに使うスプーンやフォーク、ナイフなどは、まとめて「金属洋食器」や「カトラリー」と呼ばれます。
日本で作られる金属洋食器の90%以上を生産しているのが、新潟県の燕市です。世界からも高く評価される金属加工のまちは、どの都道府県にあるでしょうか?
【問題】金属洋食器の生産で有名な県はどこ?
金属洋食器の国内生産シェア90%以上を誇る燕市がある都道府県はどこでしょう?
A:石川県
B:富山県
C:岐阜県
D:新潟県
ヒント:「燕三条」の名で知られる金属加工地域がある県です!
スクロールして答えをチェックしてみましょう!

正解発表!
正解は……「D:新潟県」です!
解説:燕市のカトラリーは国内シェア90%以上!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 産地 | 新潟県燕市 |
| 国内生産シェア | 90%以上 |
| 製造開始 | 1911年(明治44年) |
| 代表的な製品 | スプーン・フォーク・ナイフ |
新潟県燕市は、日本国内で作られる金属洋食器の90%以上を生産している、ものづくりのまちです。スプーンやフォーク、ナイフなどのさまざまな製品が作られています。
燕市で金属洋食器の製造が始まったのは、1911年(明治44年)です。地域に受け継がれてきた金属加工の技術を生かし、長い年月をかけて国内有数の産地へと発展しました。
燕市で作られるカトラリーは、輝きや形の美しさだけでなく、使いやすさも高く評価されています。国内にとどまらず、海外からも注目される日本のものづくりを代表する製品です。
おまけクイズ
「燕三条」の「三条」は、どの市を指しているでしょう?
A:三条市
B:長岡市
C:上越市
D:佐渡市
正解は……「A:三条市」です!
「燕三条」は、金属加工が盛んな燕市と三条市を中心とする地域の呼び名です。
まとめ
●金属洋食器の生産で有名なのは新潟県燕市!
●燕市のカトラリーは国内生産シェア90%以上!
家にあるスプーンやフォークも、燕市で作られたものかもしれません。金属洋食器といえば新潟県燕市と覚えておきましょう!
※2026年9月現在。燕市および燕市観光協会が公表している情報をもとにしています。
