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「寿留女」ってなんて読む?「ことるめ」と読んでしまったあなたは・・・

「寿留女」

これはかなりの難問かもしれません。お酒のつまみでも人気なある食べ物の名前なのですが、なんだかわかりますか?

実はこの食べ物は漢字でもいろいろな書き方があります。その中でもこの漢字は特別な時にだけ使われるもの。読み方だけでなく、その特別な時というのも気になりますね。

「寿留女」読み方のヒントは?

ヒントは、イカの内臓を取り出して広げた形で乾燥させた加工食品の名前です。「鯣」や「干鯣」と書くこともあります。

もう「わかった!」という方も多いのではないでしょうか。

「寿留女」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

 

「するめ」

です!

略式七品目や正式九品目の結納品のひとつとされている「するめ」ですが、「寿を留める女」という意味で結納では「寿留女」という漢字が使われます。

またするめは保存食として長持ちすることから、花嫁がその家に永く留まれるように、末長く幸せになるようにという願いが込められています。

他にも噛めば噛むほど味がでることから、長く一緒にいるほど味のでる良い夫婦になるようにという意味もあります。

結納品だけでなくおせち料理など、日本では食べ物の名前で縁起のよさを表すことが多いですよね。この細やかな工夫も日本語の味わい深い魅力的な部分といえるでしょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

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村田幸音
犬と旅と美味しいものをこよなく愛するWEBライターです

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