漢字読み講座

「稟議」の読み方は?「りんぎ」以外でお答えください【難読漢字】

「稟議」の読み方をご存じでしょうか?

「りんぎ」と読まれた方が多いかもしれませんが、実は「りんぎ」は慣用読み。

慣用読みとは、間違った読み方が広く用いられた結果、完全な誤りとはいえなくなった読み方のことです。

では、「りんぎ」ではない正しい読み方とは?

「稟議」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇」の3文字です。
  2. 会議の手間を省く目的で、書類を回覧して承認を求めること。
  3. 「新たな設備の導入について、稟議に回す」などと使います。

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「稟議」の読み方!正解は!?

正解は「ひんぎ」です!

ただし、一般にはほとんどの場合「りんぎ」と読まれています。

ヒントで示したように、稟議とは「会議の手間を省くために書類を回覧して承認を求めること」

回覧するので「稟議に回す」や「稟議を回す」といった表現がよく使われます。

稟議に回す案件は「個人の一存では決められないけれど会議を開く程ではない」といったもので、高価な備品の購入や、取引先との契約などです。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!

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