漢字読み講座

【知ってると自慢できる】「仕る」ってなんて読む?「しく」と読んでしまったあなたは・・・

「仕る」

「仕事」の「仕」と書いてなんと読むでしょう。

「仕える(つかえる)」という言葉は見聞きしたことがあると思いますが、送り仮名が「る」の場合はパッと思い浮かばないかもしれません。

実はこれ、時代劇などで誰もが一度は聞いたことがある言葉です。

「仕る」読み方のヒントは?

「仕る」は冒頭で例に出した「仕える」の謙譲語です。そして「する」「おこなう」の謙譲語でもあります。

謙譲語とは、自分がへりくだることによって相手を立てる時に使います。例えば「見る」→「拝見する」などがありますね。

そろそろ何と読むかわかった人もいるのではないでしょうか。

「仕る」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「つかまつる」

です!

ドラマや映画で「失礼つかまつる!」なんてせりふを聞いたことがありますよね。

他にも

「この旅は私がお共を仕ります」

「参上仕りましてございます」

のように使われます。

ちなみに同じく時代劇でよく使われる「たてまつる」は「あげる」「送る」「申し上げる」の謙譲語です。

歌舞伎の口上の定形である「隅から隅までずずずい~っとこいねがい上げたてまつりまする」で聞き覚えがありますよね。ちなみに漢字で書くと「奉る」です。

時代劇を見る時に思い出してみてくださいね。

最後までお読みいただき、ありがとうございます!

ABOUT ME
村田幸音
犬と旅と美味しいものをこよなく愛するWEBライターです

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