手紙やはがきを届ける郵便。その近代的な仕組みづくりに尽力した人物は誰でしょうか?
歴史の授業や切手で、名前や顔を見たことがあるかもしれません。
今回は、暮らしを支える制度の歴史をたどる「大人の社会科クイズ」です!
【問題】「日本の郵便の父」と呼ばれる人物は?
明治時代、日本の近代郵便制度の創設に大きく貢献し、「郵便の父」と呼ばれるのは、次のうち誰でしょうか?
明治時代の人物の中でも、郵便と特に深い関わりがあるのは誰でしょうか?
答えは下にスクロールしてチェックしてみましょう!
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正解はこちら!
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【正解】
正解は「C:前島密」でした!
【解説】前島密は、近代郵便制度づくりの中心人物
前島密は、日本の近代郵便制度の創設に尽力した人物です。
日本郵便の子ども向けサイトでも、「ゆうびんの父」と紹介されています。
名前の「密」は、「ひそか」と読みます。
日本の近代郵便事業は1871年にスタート
日本郵便の資料によると、前島密の発議により、1871年に郵便事業が始まりました。
開始日は、当時の暦で明治4年3月1日。
現在の暦に換算すると、1871年4月20日に当たります。
- 人物:前島密
- 主な功績:日本の近代郵便制度の創設に尽力
- 郵便事業の開始:1871年
それ以前は、手紙を届ける仕組みがなかったの?
近代郵便が始まる前にも、飛脚など、文書や荷物を運ぶ仕組みはありました。
そのため、「前島密が初めて手紙を運ぶ方法を発明した」という意味ではありません。
それまでの通信・運送の仕組みと、近代的な郵便制度を区別するのがポイントです。
普段何気なく使っている制度にも、整備に力を尽くした人々の歴史があるのですね!
社会科の復習まとめ
- 「郵便の父」と呼ばれるのは前島密
- 名前の読み方はまえじまひそか
- 日本の近代郵便事業は1871年に始まった
参考:日本郵便「ゆうびんきょくキッズサイト」、日本郵便「切手タイムズVol.2」。2026年10月23日確認。
