冷蔵庫の中で「ゆで卵」と「生卵」が混ざってわからなくなってしまった…!
そんなとき、殻を割らずに一瞬で見分ける生活の裏ワザがあります。
小学校の理科や家庭科で習った科学の原理を使った、大人の生活常識クイズです!
【問題】平らなテーブルの上で卵を勢いよく回したとき、より長くスムーズに回り続けるのは?
平らなテーブルの上に卵を置き、コマのように手で勢いよく回しました。
このとき、止まらずに高速でスムーズに回るのはどちらでしょうか?
「生のほうが重みが偏ってよく回る…?」と迷ったら、答えを下にスクロールしてチェックしてみましょう!
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正解はこちら!
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【正解】
正解は 「B:ゆで卵(中身が固まっている固体)」 でした!
【解説】理由は理科で習った「慣性の法則」と「摩擦」!
実際にやってみると一目瞭然ですが、ゆで卵はコマのようにクルクルと綺麗に高速回転し、生卵はグラグラと揺れてすぐに止まってしまいます。
この違いを生んでいるのは、小学校や中学校の理科で習う「慣性の法則」と「液体の内部摩擦」です。
生卵がうまく回らないワケ
| 種類 | 中身の状態 | 回したときの運動 |
|---|---|---|
| ゆで卵(固体) | 中身が完全に固まっている | 殻と中身が一体となって回転するため、回転が比較的スムーズに続きます。 |
| 生卵(液体) | 中身がドロドロの液体 | 殻を急に回しても、中の液体はすぐには殻と同じ動きをしないため、殻と中身の間に相対的な動きが生じます。 |
さらに使える!「一瞬だけ指で止める」裏ワザ
もうひとつ、見分けるための面白い実験があります。
回っている卵を「一瞬だけ指で触ってピタッと止め、すぐに指を離す」という方法です。
- ゆで卵:指を離してもそのまま止まったままになる
- 生卵:指を離すと、再びゆっくり動き出す(回り出す)!
これも慣性の法則によるもので、生卵は外側の殻を指で止めても「中の液体だけが惰性で回り続けている」ため、指を離すと中の液体に引きずられて殻が再び動き出します。
小学校の復習まとめ
- テーブルの上で回して高速でスムーズに回るのが「ゆで卵」
- 生卵は中身の液体がブレーキになってうまく回らない(慣性の法則)
- 回っている卵を一瞬止めて指を離したとき、再び動き出すのが「生卵」!
