漢字読み講座

「具える」の読み方は?「ぐえる」と読むのは間違いです

「具える」の読み方をごぞんじでしょうか?

「具」という漢字は「具体的(ぐたいてき)」「道具(どうぐ)」「具材(ぐざい)」など「ぐ」という読み方をすることがほとんどですね。

しかし「ぐえる」と読むのは違いますよ。

「ぐ」以外の読み方って…

さて、あなたには正しい読み方がわかりますか?

「具える」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇える」の4文字
  2. 「身に付けている」という意味です
  3. 「彼は立派な徳を具えた人物だ」のように使います

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「具える」の読み方!正解は!?

正解は「そなえる」です!

「そなえる」は「備える」とも書き、ほぼ同じ意味になりますが、下のように使い分けることが多いでしょう。

  • 具える:身に付けている 例)絵画の才能を具えた人物である
  • 備える:前もって準備する 例)地震に備えて懐中電灯を購入する

「そなえる」という言葉には「供える」という漢字表記もあります。

「供える」は神前などに捧げるといった意味で「神仏に穀物を供える」「個人に花を供える」のように使われるので注意しましょう。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!