漢字読み講座

【今日の難読漢字】「醪」「趣」「詑く」です!これがサッと読めればカッコいい!!

今日の難読漢字は

「醪」

「趣」

「詑く」

の3つです。

 

さて、なんと読むか分かりますか?

まず最初の難読漢字は「醪」です!

と書いてなんと読むか分かりますか?

お酒に関する言葉で、(にごりざけ)(どぶろく)とも読みますが、それ以外の読み方で読めますでしょうか?

夕ご飯に出てたという家庭もあるでしょう。

そう、食べるものです。

さて「醪」と書いてなんと読むでしょうか?

「醪」読み方のヒントは?

とは、まだかすをこしていない酒や醬油、味噌のことです。

お酒を造る時は、酒母、蒸米、麹、水を仕込み、発酵させます。

発酵している状態を「醪」といい、その後、醪がこされた液体がお酒になるのです。

その醪がこされて、残った固形物は酒粕です。

「醪」は「醤油醪」「醪味噌」「醪酢」などがあり、キュウリに付けて食べているのは醪味噌になります。

ふろふき大根などにもよく合いますね。

スーパーなどで普通に売られているので、大人になった今、ぜひ一度食べてみてください。

「醪」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇」です。

さて、もうわかりましたか?

「醪」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

 

「もろみ」

です!

 

ぜひ、覚えておきましょう。

次の難読漢字は「趣」です!

と書いて、なんと読むか分かりますか?

趣味の「趣」ですが、「趣」だけだと(しゅ)とは読みません。

「趣」が欲しいからといって、昨日今日から始めたのでは手に入りませんよ。

さて、「趣」と書いてなんと読むでしょうか?

「趣」読み方のヒントは?

とは、上品で雰囲気があり、心ひかれる味わいのことです。

たとえば「趣のある街並み」だと、古き良き佇まいのある街です。

「趣のある人」だと、人間味の深い上品な人でしょうか。

「趣が深い」では、しみじみと感じる味わいが深いという意味合いでしょう。

でも、「趣のある人」になりたいといっても、すぐにはなれません。

黙っていても存在感があり、教養もしぐさも美しくそつのない感じでありながらも、発言は心にしみ込むような深さがある・・・なんて、昨日今日ではなかなか難しいですね。

あなたの周りには、「趣のある人」は居ますか?

「趣」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。

さて、もうわかりましたか?

「趣」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

 

「おもむき」

です!

 

ぜひ、覚えておきましょう。

最後の難読漢字は「詑く」です!

詑くと書いて、なんと読むか分かりますか?

いい意味で「詑く」ことができれば、最高ですがほとんどが悪い意味で使われている言葉です。

ボーっとしていると、敵に付け入られてしまうとでもいいましょうか…。

さて、「詑く」と書いてなんと読むでしょうか?

「詑く」読み方のヒントは?

詑くとは、騙す、惑わす事を言います。

「詑」という漢字には、いつわる、うぬぼれる、したりとおもうという意味があり、言葉巧みに嘘をついて、相手に本当だと思わせたり、言いくるめるなどという意味もあります。

他にも 軽く扱う。ばかにする。非難するという意味もあります。

これだけ見れば、相当悪い事ばかりのような気がしますが、悪いばかりではありません。

期待されていなかった人が、大きな成果を上げて上司を「詑く」ことだってありますよ!

敵を「詑く」事だって時には必要ですからね!

でも大抵が、自分の思い通りに人を動かせようとするという意味で使っていると思います。

「詑く」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇く」です。

さて、もうわかりましたか?

「詑く」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

 

「あざむく」

です!

 

「欺く」も同じ読み方、同じ意味です。

ぜひ、覚えておきましょう。

まとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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とにかく本が好きです!