「限限」の読み方をご存じですか?
「限」は「限界」という使い方があるので「げんげん」?ではありません。
それでは、何と読むのでしょうか?
「限限」の読み方のヒントはこちら
- ひらがなで書くと「ぎ○○○」の4文字
- どちらの字も同じ読み方です
- 日常生活でよく使う言葉です
以上の3つのヒントから考えてみてください。
「限限」の読み方、正解は・・・

正解は
「ぎりぎり」
です!
「限度いっぱいでそれ以上余地がない」ことを表す言葉が「ぎりぎり」です。日常では「ぎりぎり間に合った」「今月はお小遣いがぎりぎりでこれ以上買えない」といった形でよく使われます。「ぎりぎり」とひらがなで書くより「ギリギリ」とカタカナにすると、より緊迫感が強く感じられることもあります。漢字で書く場合は少し余裕がある印象になるかもしれません。
「限」という漢字はよく目にしますが、「ぎり(きり)」という読み方は珍しいですよね。これは「表外読み(表外音訓)」と呼ばれるもので、常用漢字表にない読み方のことを指します。常用漢字表(2010年最新版)では、限は音読み「ゲン」、訓読み「かぎ(る)」が登録されており、「ぎり(きり)」は含まれていません。
表外読みの多くは習慣的に使われており、見たイメージから意味が想像できるものも少なくありません。「限限(ぎりぎり)」も、一度読めばイメージしやすい読み方です。ぜひ覚えて、文章や会話でスマートに使えるようにしましょう。
