「豌豆」と書いて、なんと読むか分かりますか?
給食に頻繁に出ていたあの豆のことです。
メニューに「豌豆」があると私のころは、大半の子供が絶望を感じていました。
ちなみに今でもよく出てきます。
大人になると美味しいのですが、子供のころは何でもかんでも豌豆が入っていたので嫌いになったのかも。
さて、「豌豆」と書いて、なんと読むでしょうか?
「豌豆」読み方のもうひとつのヒントは?
「豌豆」は品種がものすごく多くあり、食べられるものから食べられないものまで、沢山の種類があります。
身近な物では、給食に出ていたあの豆や、道端で見かけるカラスの豌豆など。
大きなものから小さなものまで、あのサヤに入った豆の事です。
小さいけれども栄養は豊富で、スナップ豌豆やサヤ豌豆など食卓に上る事も多いです。
高野豆腐の上のサヤ豌豆なんて、すごくおいしいです!
「豌豆」読み方のもうひとつのヒントは?
ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。
さて、もうわかりましたか?
「豌豆」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「えんどう」
です!
ちなみにエンドウ豆は「豌豆豆」と書きます。
あんなに嫌いだったグリンピースごはんも、大人になれば美味しく食べられます。
ぜひ、覚えておきましょう。
ABOUT ME