「童歌」と書いて、なんと読むか分かりますか?
よく間違える(どうよう)は「童謡」ですが、(どうか)でも(どううた)でもありません。
でも、イメージは合っていると思います!
さて、「童歌」と書いて、なんと読むでしょうか?
「童歌」読み方のヒントは?
「童歌」とは、こどもが遊びながら歌う、昔から受け継がれてきた歌のことです。
「だるまさんがころんだ」「かごめかごめ」「ずいずいずっころばし」「はないちもんめ」などなど。
童歌を歌いながら、遊んだことはありませんか?
乳児から小学校低学年くらいまでは、童歌のお世話になっていたことと思います。
「童歌」読み方のもうひとつのヒントは?
ひらがなにすると「〇〇〇〇〇」です。
さて、もうわかりましたか?
「童歌」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「わらべうた」
です!
懐かしさから、つい口ずさんでしまうこともありますが、出だしだけで止まってしまいます。
あなたは今、最後まで歌える童歌はいくつあるでしょうか?
ぜひ、思い出してみましょう。
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