睡眠の質を上げる

目覚まし時計で起きたいのに 起きることができない! 対処法は?

目覚まし時計のアラームが聞こえず、音量を大きくしているのに起きれずに困っている人はいませんか?

「昔から朝が弱くて、起きれない」「新生活を始めてから起きれなくなった」「寝つきが悪くて朝起きれない」など起きれない理由はさまざまありますが、このまま放置しておくと約遅刻をしてしまい、周りからの信用を失ってしまう可能性があります。そんな目覚まし時計で起きれない方に今回は、「目覚まし時計のアラームが聞こえない原因と対処法」について解説させていただきます。是非参考にしていただき、自分にあった対処法で改善していきましょう。

目覚ましのアラームが聞こえない

目覚まし時計のアラームが聞こえない原因について以下が挙げられます。

血圧が低い(低血圧)

よく「私、低血圧だから朝が起きれない」と言われる方がいますが、たしかに血圧が低いことと睡眠は関係があります。低血圧は、最高血圧が100mmHg以下、最低血圧が60mmHg以下である場合を言いますが、血圧が低くなってしまうと目覚めに影響を及ぼす可能性もあります。

血の巡りが悪くなる

血圧が低い人は、血液の量が少なくなり、脳へ運ぶ血液の量といっしょに運ぶ酸素の量も少なくなってしまいます。また、脳も酸素不足になってしまうことで脳の目覚めが悪くなります。血圧が低いことで、朝の目覚めが悪くなってしまったり、眠気がなかなか抜けにくくなります。

目覚めるまでに時間がかかる

血圧が低いと脳の機能以外にも全身の筋肉や内臓などに酸素や栄養が行き渡りにくくなります。また、身体を動かす神経や自律神経のバランスも崩れてしまうことで朝の目覚めが悪くなってしまいます。

睡眠不足

睡眠時間を十分に取って寝ているはずでも、睡眠が浅いままで精神的や肉体的に疲れが残ったままで、目覚まし時計が鳴っていても気づかずに起きることができない場合があります。

『アナタの睡眠の質チェック』

・睡眠時間が6時間以下である

・日光はあまり浴びない

・就寝前に飲食をする

・寝る前にアルコールをよく飲む

・スマホを見ながら寝る

・朝食は食べないことが多い

※1つでも当てはまるものがある場合、睡眠の質が低下している場合があります。日常生活を見直す必要があります。

ストレス

ストレスを溜めた状態は、緊張が続いてしまっている状態で交感神経(活動モード)が優位のままなので、睡眠のときに寝つきが悪くなります。寝つきが悪くなることで朝なかなか目覚めることができずに脳の働きが悪く、目覚まし時計のアラームが聞こえなくなってしまう可能性があります。

快適な目覚めを取り戻そう!

目覚まし時計で起きれるように生活習慣を改善する方法を紹介させていただきます。

①血圧を上げる

栄養バランスの取れた食事をきちんと摂るように心がけましょう。

「鉄やビタミンB1を含む食べ物を摂る」

鉄分 卵・牛もも肉・いわし・カツオ・あさり・納豆・豆腐・小松菜・ほうれん草など
ビタミンB1 豚肉、蕎麦、玄米、納豆、豆腐、うなぎなど

②睡眠の質をあげる

睡眠の質が上げていくことで朝の目覚めがスムーズになります。

  • 朝日を浴びる・朝食は少しでも摂る
  • 休日の日でも午前中に起きる
  • 眠気がとれないときは熱めのシャワーを浴びる
  • 仮眠15分~30分程度を取る(12時~15時まで間)
  • 適度な運動をする(ランニング・ジョギング・縄跳びなど)
  • 就寝2時間前には、スマートフォンやパソコンなどを控える

目覚まし時計で起きる対処法

生活習慣を改善していきながら、目覚まし時計で起きるように工夫をしていきましょう。

  • 目覚まし時計を複数使う
  • 目覚まし時計のスヌーズ機能を使う
  • カーテンの隙間を開けて寝る(朝の陽ざしが差し込むように)

まとめ

目覚まし時計で起きることができない原因は、「血圧が低め」「睡眠不足」「ストレス」などありましたが、生活習慣や栄養バランスなどに気を付けていくことで改善できます。朝は快適な目覚めで起きれるように自分でできることから試してみましょう。