今回ご紹介しますのはこちら、ダイソー「枠が光るLEDミラー スクエア」です！巷では「女優ミラー」と呼ばれており、本商品は2代目になるそうで、初代女優ミラーは売り切れ続出で入手が困難だという地域もあったそうです。
妻から絶対にこれは紹介した方がいいと言われ、購入してき(買わされ？)ました。価格は500円(税抜)ですが、結論から言うとそれでも安いのでは！？と思います。
ダイソー「枠が光るLED付ミラー スクエア」さっそく開封です。しっかりプチプチで保護してあります。
プチプチ梱包単4電池4本を裏側のカバーを開けて入れます。すべての商品が同じかはわからないのですが、我が家のカバーは少し固めでした。電池は付属しておりませんので、別にご用意ください。
単4乾電池を4つ半分から下は角度調整をするためのスタンドが収められており、右下に指を入れるようなヘコミがありますので、指を入れてスタンドを開きます。
開きやすいように作られていますねスタンドの開閉具合で角度調整を行います。安定感もしっかりしています。
少し不安でしたがしっかりと立ちますそれでは点灯の儀です。差がわかりやすくなるよう部屋を暗くしてでの撮影です。まずは消灯状態です。
暗闇・OFF下の方に丸いタッチセンサーがありますので、タッチして点灯です！思っていた以上に明るいです。ウサギのキャラクターも心なしか喜んでいるように見えます。
暗闇・最大光量そしてなんとこのミラー、タッチセンサーを長押しすることで調光が可能となっています。写真は最低光量まで下げた状態です。私は化粧のことはよくわかりませんが、部屋の明るさや化粧する部分によって明るさを調整できるのはかなり素晴らしい機能ではないでしょうか。
暗闇・最低光量こちらは明るい部屋での最大光量の写真です。実際に顔を映すとものすごく見やすく、普段あまり鏡を使わない私でも欲しくなりました。
明るい場所・最大光量妻曰く、化粧がしやすくなり「最高」の評価とのことです。そしてこの生まれ変わった女優ミラーは、今回紹介したスクエアと別に、ラウンドという丸型のタイプもあり、価格は同じ500円ですが少し小さく、調光も3段階となっています。お好みの形状で選ぶもよし、機能で選ぶもよし、お部屋の雰囲気に合わせて選ぶもよしです。
初代同様にすでに大人気で、地域によっては売り切れで入手できないといったところもあるようですので、もし購入をお悩みの際に本商品を見かけるようなことがあれば、買っておくことをおすすめします♪
