睡眠の質を上げる

空腹のまま寝るメリットとデメリット 快眠やダイエットに効果的

仕事が忙しくて、残業続き…。
「あ〜疲れた…」と夕食を食べずにベッドにバタンキュー。そんな生活していませんか?

就寝する3時間前までに夕食を済ませておくことがベストですが、仕事が忙しくてそれどころじゃない人もいますよね。

夕食を抜いて寝れば減量にもなるし、寝る前に食べない方が胃に負担にならないから、空腹のまま寝るほうがいいのでは?

今回は「空腹のまま寝るメリットとデメリット」について紹介させていただきます。是非、参考にしていただき、快適な睡眠をめざしていきましょう。

空腹のまま寝るメリットとデメリット

空腹のまま寝るとどんなメリットとデメリットがあるのでしょうか。ちなみに空腹は、胃に食べ物が残っていない状態で食後2〜3時間以上経っている状態を言います。

空腹のまま寝るメリット

空腹のまま寝るメリットは以下が挙げられます。

・寝つきがよくなる
・体脂肪を分解する
・美肌効果がある
・生活リズムを整える

①寝つきがよくなる

就寝前に食べ物が残っている状態や満腹の状態で寝てしまうと消化器間が働き続けてしまい寝付きが悪くなってしまいます。空腹の状態で寝ることで食べ物が残っていない状態のため、スムーズに入眠することができます。

②体脂肪を分解してくれる

空腹のまま寝ると睡眠中はコルチゾールと成長ホルモンが分泌されやすくなり、体脂肪を分解したり、血糖値のバランスや免疫力もあげる効果があります。

・コルチゾール:脂肪をエネルギー源とするホルモン(体脂肪を分解する)
・成長ホルモン:肌細胞をする働き

③美肌効果がある

睡眠中の成長ホルモンが分泌されると肌の新陳代謝が行われ、肌荒れの防止や改善させる効果が期待できます。

④生活リズムを整える

空腹のまま寝ると、胃に負担がかかりにくいため、朝食をしっかり食べれるようになり、生活リズムを整えることができます。

空腹のまま寝るデメリット

空腹のまま寝ることはメリットばかりではありません。空腹のまま寝てしまうと、あまり空腹感にストレスが溜まってイライラしてしまい、眠れなくなってしまう原因になります。また、交感神経を活発にしてしまい、睡眠の妨げとなってしまう可能性があります。

空腹睡眠ダイエット

空腹の状態を維持したまま、睡眠に入ることを空腹睡眠と言います。空腹状態で寝ると成長ホルモンが分泌されやすくなり、代謝がアップし、ダイエット効果が期待できると言われています。空腹の状態でダイエット効果を高めるためには以下の方法を守りましょう。

・朝食、昼食、夕食それぞれでたんぱく質を摂る
・朝と昼のみ、糖分を摂取する
・食事量の割合
(朝10割、昼8割、夕6割)
・1日最低3リットルの水を飲む
・日中は空腹状態を作らない
・アルコール摂取しない
・夕食は寝る5時間前に済ます

まとめ

空腹で寝るメリットとデメリットについて解説させていただきましたが、参考になりましたか?

空腹のまま寝ることで寝つきを良くしたり、体脂肪を分解するなどのメリットがあります。だからといってあまり空腹時間が長すぎてしまうと逆効果になってしまう恐れがあります。規則正しい食生活や睡眠リズムに心がけていきながら、快適な睡眠に心がけていきましょう。