漢字読み講座

「芥箱」を「ちゃばこ」と読むのは間違い!何かの箱(はこ)であることは間違いないですが・・・

「芥箱」・・・何かの箱(はこ)であることは間違いないんですが、すんなり読める人は少ないのではないでしょうか?

ちゃばこ」?

確かに「芥」は「茶」と似ていますが違う文字ですね・・・

そういえば、文豪・芥川龍之介の苗字に使われている文字だと気づいた人も入るはず。

では「芥(あくた)」の箱で「あくたばこ」?

・・・残念ながら不正解です。

それではさっそく見ていきましょう!

「芥箱」の読み方のヒントは・・・?

  1. 読み方は「〇〇ばこ」の4文字
  2. 「芥」は、ここでは「あくた」以外の読み方をします
  3. 入らない物を入れる箱・・・
  4. 誰の家にも1つ以上は必ずあるはず。部屋ごとに置いている人も!

さあ、もう分かりましたね!

「芥箱」の読み方の答えは・・・

正解は、「ごみばこ」でした!

「ゴミ箱」とカタカナで書くことはあっても、まさかごみに漢字があるとは知らない人も多いのではないでしょうか?

「芥」は、「あくた」または「ごみ」と読み、「いらないもの・ちり・ごみ・ちり」という意味をもつ漢字です。

「塵(ちり)」という漢字も「ごみ」とも読むことから、「塵箱(ごみばこ)」という漢字でも書かれます

ちなみに芥川龍之介の苗字「芥川」は本名。

珍しい苗字ですが、現在も日本全国に約5000人ほどの「芥川さん」がいるようです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!