今日の難読漢字は
「明く」
「空く」
「開く」
の3つです。
この3つの漢字は、全部同じ読み方をすることができます。
さて、なんと読むか分かりますか?
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まず最初の難読漢字は「明く」!
明くと書いて、(あかるく)ではありません。
あかるくを漢字にすると、明るくです。
「明」という字は、色々な読み方があるため、読めそうで読めない文字も出てくるかも!?
さて、「明く」と書いてなんと読むでしょう?
「明く」読み方のヒントはコレ!
・みょうくでもありません。
・あかるくでもありません。
・あかくでもありません。
それ以外の読み方を知っていますか?
ひらがなにすると「〇く」です。
さあ、もうわかりましたか?
「明く」の読み方の正解は・・・・?

正解は、「あく」です!
「明く」は、年が明ける、喪が明ける、明くる年、明くる日など、時間や年月に対して使います。
ぜひ、覚えておきましょう。
次の難読漢字は「空く」!
おなかが空くの、(すく)とも読みますが、答えは(すく)ではありません。
それ以外に読み方があります。
思い出せますか?
「空く」の読み方のヒントはコレ!
ドライブしている時によく使う言葉です。
道に対しても、駐車場に対しても、座席に対しても使います。
ひらがなにすると「〇く」です。
さあ、もうわかりましたか?
「空く」の読み方、正解は・・・

正解は、「あく」です!
道が空く、駐車場が空く、座席が空くなど、
今までは何ががあったけど、無くなった状態の事を指す時に使います。
手が空く、体が空く、隙間が空くなど口にする事は多いですね。
ぜひ、覚えておきましょう。
最後の難読漢字は「開く」!
最後の難読漢字も、同じ読み方です。
「開く」は(ひらく)と読んでしまいがちですが、
もちろん(ひらく)ではありません。
他にも「開」は、開店(かいてん)、全開(ぜんかい)など、(かい)とも読みます。
「開く」の読み方のヒントはコレ!
鍵を開ける、扉を開ける、玄関を開ける。
など、今まで閉まっていたものを開けた時に
「扉が開く」
などと使います。
さあ、もうわかりましたか?
「開く」の読み方の正解は・・・・?

正解は、「あく」です!
お店を開けるなどもそうですね。
お客さんから言えば「お店が開く」と言います。
同じ(あく)と読むものでも、
「明く」は時間を伴う年月に使い、
「空く」はそれまで何かがあったものが無くなった時に使い、
「開く」は今まで閉まっていたものが、開けられた時に使います。
漢字で書く時には注意しましょう。
ぜひ、覚えておいてくださいね。
出典:コトバンク