やらないといけない事は、沢山あるはずなのについ怠けて寝てばっかりしてしまう。
悪いと思っていながらも、ついつい辞められないでいる。
なんて経験ありませんか?
つい、自分に甘えてしまっていつの間にか時間だけが経っていたけど、突如としてやる気が降って湧いて出てきたという事も。
やる気は自分で出さなければ、なかなか出てきませんよね。
さて、そんなモラトリアムに使いがちな「惰眠」とはなんと読むでしょうか?
「惰眠」読み方のヒントは?
二度寝などは、とっておきの幸せな時間ですね!
罪悪感がありつつも、一度目が覚めてもう一度眠りにつく瞬間はこの上ない至福の時間でしょう。
そもそも、「惰」という漢字は、なまける、おこたる、それまでの習慣が続いていくという意味です。
惰性や怠惰など、怠けて何も考えずにだらだらと続けていることです。
「惰眠」読み方のヒントは?
ひらがなにすると「〇〇〇」です!
さあ、もうわかりましたか?
「惰眠」読み方の正解は・・・
正解は・・・
「だみん」
です!
惰性(だせい)や怠惰(たいだ)など、怠けてばかりですね。
惰眠を貪るのは、この上なく至福の時間です。
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