漢字読み講座

「戦慄く」の読み方は?「せんりつく」と読むのは間違いです【難読漢字】

「戦慄く」の読み方をご存じでしょうか?

「戦慄」は「せんりつ」と読みますが、送り仮名が付くと全く違った読み方になります。

戦慄という言葉の意味から読み方を推測すると、わかるかもしれませんよ。

さて、あなたには正しく読むことができますか?

「戦慄く」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇く」の4文字
  2. 恐れや興奮などによって体が震えること
  3. 決勝戦に向けて興奮で体が戦慄く

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「戦慄く」の読み方!正解は!?

正解は「わななく」です!

わななくとは、恐怖心や興奮、喜び、寒さなどが高まって、体が震えることをいいます。

「戦慄」もまさに同じで「戦慄する」とは「わななく」という意味。

また、「わななく」と似た言葉に「おののく」があります。

「わななく」は恐怖だけでなく、喜びや寒さなどで体が震えることですが「おののく」は恐怖で体が震えることです。

「おののく」の例文としては「恐怖におののいて一歩も歩けなかった」などがあります。

2つの言葉はよく似ているため、混同しないよう注意が必要です。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!