「出穂」
これ、何と読むかわかりますか?
漢字はどちらも見たことがありますよね。
では読み方はどうでしょうか……
さあ、あなたは何と読みましたか?
「出穂」読み方のヒント!
「出穂」は、読めそうで読めない漢字ですよね。
「出」には「出口」「出発」「出でる」などさまざまな読み方がある漢字。
読み方が多いからこそ悩んでしまいます。
それと比べて「穂」は、多くの方が「ほ」と読むのではないでしょうか。
実は今回の「出穂」では別の読み方をします!
さて、あなたは何と読みましたか?
「出穂」の読み方、正解は…
気になる正解は…
「しゅっすい」
です!
「出穂(しゅっすい)」とは、
稲が成長し、
穂先が茎の外に姿を現すことを指す言葉です。
字の通りの意味なので、
イメージしやすい表現ですね。
田んぼ全体のうち、
およそ4〜5割の稲が穂を出した段階は
「出穂期(しゅっすいき)」と呼ばれます。
農業や稲作の現場では、
作業や管理の目安になる重要な時期です。
なお、「出穂」を
「でほ」と読んでも通じる場面はありますが、
これは慣用的に使われている読み方。
正式には「しゅっすい」と読むのが正解です。
知っていると、文章を読むときに少し差がつきます。
日常会話で使う機会は少なくても、
知識として押さえておくと役立つ言葉です。
ぜひこの機会に、
正しい読み方を覚えておきましょう。
