漢字読み講座

「温湯」の読み方は?「おんとう」以外でお答えください【難読漢字】

「温湯」の読み方をご存じでしょうか?

もちろんそのまま「おんとう」と読むこともできますが、もう一つの読み方が存在します。

ちなみに「おんゆ」と読むのは間違いですよ。

さて、あなたには正しい読み方がわかりますか?

「温湯」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇」の3文字です
  2. 福島県福島市にある地名です
  3. 温泉のお湯の温度に由来しています

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「温湯」の読み方!正解は!?

正解は「ぬるゆ」です!

「温湯(ぬるゆ)」はヒントにも示したように福島県福島市に実際にある地名で、源泉温度が32度というとってもぬるい温泉が湧いていることに由来しています。

そのため、明治には「微温湯」が住所に用いられていましたが、市町村合併時に「温湯」という表記になったといわれています。

「微温湯温泉」は溶岩流の下から湧き出ており、地下水が混入するため低温の源泉となっているそうです。

特に夏場はぬるさがとても気持ちいいらしいので、夏に福島へ出かけた際にはぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!