漢字読み講座

「成吉思汗」ってなんて読む? “せいきちしかん”ではありません!

「成吉思汗」と書いて、なんと読むか分かりますか?

なんと(せいきちしかん)ではないのです!

さあ、なんと読むでしょう?

「成吉思汗」読み方のヒントは?

ヒントは全体で6文字、「〇〇〇〇〇〇」となります。

ある料理の名前で、日本では北海道を思い起こす方が多いでしょう。

何か思い当たるものはあるでしょうか?

「成吉思汗」読み方のもうひとつのヒントは?

最初の一文字目は「ジ」です。

ずばり、とある動物の焼肉料理です。

とある、というのは、一般的に食べられている牛や豚や鶏ではない、 それらよりも少し珍しいお肉です。

といってもスーパーなどで売っていることを見かけるのは、それほど珍しくありません。

これでだいぶ見当がついてきたのではないでしょうか?

「成吉思汗」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

「ジンギスカン」

です!

ジンギスカンは羊肉(ラムやマトン)を使った焼肉料理で、 北海道の郷土料理というイメージが強いですね。

中央部が山のように大きく盛り上がったジンギスカン鍋を使うのが特徴的で、 羊肉から出たあぶらと野菜が混ざりあって、 他の肉では味わえない独特の風味もまた人気の秘密でしょう。

なぜこのような名前になったかは諸説あるようで、 モンゴルの英雄チンギス・ハーンになぞらえたとか、 実はモンゴルにこういう料理はなく日本生まれの料理であるとか、 なかなか謎の深い料理のようですね。

出典:コトバンク