「ちゃんと寝ているはずなのに、なんだかスッキリしない」
そんな日、ありませんか?
実は、「寝ること」と「休養すること」は、必ずしも同じではありません。
この記事では、クイズ形式であなたの生活を振り返りながら、
本当に休めているかどうかをチェックしていきます。
「休養」と「睡眠」の違いクイズ(全5問)
【第1問】次のうち、「寝ているのに休めていない状態」に最も近いのはどれ?
- A. 早めに布団に入り、静かな環境で眠る
- B. 寝る直前までスマホを見て、布団に入る
- C. 昼間に短時間ぼーっとする時間がある
- D. 寝る前に照明を落として過ごす
- E. 眠くなってから布団に入る
【第2問】「休養できている」と言われやすい時間に近いのはどれ?
- A. ただ横になってスマホを見る時間
- B. 何かを考えながら目を閉じている時間
- C. 何もせず、体と気持ちがゆるんでいる時間
- D. 寝なきゃと思いながら布団にいる時間
- E. 明日の予定を整理している時間
【第3問】「睡眠はとっているのに疲れが残る」人にありがちな行動は?
- A. 起きたらすぐカーテンを開ける
- B. 寝る前に深呼吸をする
- C. 休む時間も頭をフル回転させている
- D. 就寝前に部屋を暗くする
- E. 休日も同じ時間に起きる
【第4問】「休養」として考えたとき、睡眠だけに頼りすぎているサインはどれ?
- A. 昼間に短い休憩を入れている
- B. 疲れたら早く寝ればいいと思っている
- C. 体を温める時間を作っている
- D. 何もしない時間を意識している
- E. 寝る前に気持ちを落ち着かせている
【第5問】「寝る前の休養」として、最も近い考え方はどれ?
- A. とにかく早く布団に入ること
- B. 寝る直前まで予定を詰めること
- C. 体と気持ちをオフにする時間を作ること
- D. 寝落ちするまでスマホを見ること
- E. 明日の準備を完璧に終わらせること
答え合わせ&考え方のヒント
第1問の答え:B. 寝る直前までスマホを見て、布団に入る
睡眠時間は確保できていても、
頭がオンのまま布団に入ると「休んだ感覚」が残りにくいことがあります。
第2問の答え:C. 何もせず、体と気持ちがゆるんでいる時間
休養とは、「何かをすること」よりも、
緊張がほどけている状態に近い時間を指すことが多いです。
第3問の答え:C. 休む時間も頭をフル回転させている
体は止まっていても、考えごとが続いていると休養にはなりにくいと言われています。
第4問の答え:B. 疲れたら早く寝ればいいと思っている
睡眠は大切ですが、「寝る前にどう過ごすか」も、休養感に大きく関わります。
第5問の答え:C. 体と気持ちをオフにする時間を作ること
休養は、睡眠に入る前段階から始まります。
切り替えの時間があると、「ちゃんと休めた」と感じやすくなります。
寝ているのに休めない人の共通点
- 休む時間も情報を入れ続けている
- 睡眠だけで回復しようとしている
- オンからオフへの切り替えがない
睡眠時間は足りているのに疲れが残る人は、体は休んでいても頭がオンのままになっていることが多い傾向があります。
寝る直前までスマホを見たり、布団の中で予定や考えごとを続けていると、横になっていても休養にはなりにくくなります。また「疲れたら寝ればいい」と考え、睡眠だけで回復しようとしている人も少なくありません。
実際には、休養は眠る前から始まっており、オンからオフへの切り替えが大切です。照明を落とす、体を温めるなど、何もしない時間をつくることが「休めた感覚」につながりやすくなります。
「休養」を先につくるという考え方
休養は、睡眠の代わりではありません。
睡眠に入る前の準備のようなものです。
照明を落とす、体を温める、深呼吸する、
お腹まわりをやさしく包むなど、「何もしないための行動」を用意しておくと、休養に入りやすくなります。
まとめ
「寝ている=休めている」とは限りません。
大切なのは、体と気持ちがオフになる時間を持てているか。
今回のクイズをきっかけに、
「自分は休めているタイプか?」
一度、立ち止まって考えてみてください。
