今日の難読漢字は
「恭しい」
「気風」
「過る」
の3つです。早速いってみましょう!
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まず最初の難読漢字は「恭しい」!

「恭しい」 意外と読めない漢字ですよね。
普段見るようでなかなか難しいです。
「恭一郎さん」などのお名前で見かけることも多いかと思います。
「恭しい」読み方のヒントは?
ヒントは、 「礼儀にかなって丁寧だ」という様子を表すときに使う言葉です。
類語としては、 「控えめだ」や、 「つつましい」などが挙げられます。
「恭しい」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「うやうやしい」 です!
人を尊敬するときに使用したり、
丁寧さを表すときに使われます。
神仏などに対する行動にも使える表現で、
目上の方や、主に態度に関して使用される場合が多いです。
次の難読漢字は「気風」!
「気風」 あまり聞き慣れない言葉でもありますよね。
最近ではその読み方の方が多く使われていますが、わかりますか?
「気風」読み方のヒントは?
ヒントは、
この言葉は「思い切りのよい」「さっぱりとした」気性
を表現するときに使います。
類語としては 「思い切りがよい」 「竹を割ったような」などが挙げられます。
「気風」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「きっぷ」 です!
「きふう」という読み方が、時代の流れと共に発音しやすく変化してこうなりました。
「江戸っ子だね、気風がいいねぇ!」
ドラマのセリフなどで聞いたことがあるのではないでしょうか。
ちなみに「きふう」と読むこともできます。
昔は粋な男性への褒め言葉として使われていましたが、
近年は男女問わず思い切りのよい行動をする人やさっぱりした性格の人へのポジティブな言葉として使われています。
「気風がいい!」なんとなく元気な気持ちになる言葉ですよね!
最後の難読漢字は「過る」!
「過る」
つい「過ぎる(すぎる)」や「あやまる」と読んでしまいがちですが、
「過る」と「過ぎる」 よく見ると送り仮名がひとつ足りませんよね。
「過る」読み方のヒントは?
ヒントは、この言葉はまさに「通り過ぎる(すぎる)」場面で使います。
類語としては 「かすめる」 「浮かぶ」などが挙げられます。
「過る」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「よぎる」 です!
「過ぎる(すぎる)」と「過る(よぎる)」の違いについても解説しておきますね。
過ぎる
「過ぎる」は物理的に人や物などが通り過ぎるという意味以外にも、 「約束の時間が過ぎた」 「服装が派手過ぎる」 「量が多過ぎる」など、さまざまな場面や意味で使われます。
過る
一方、「過る」は「まさに今、通り過ぎていく」というニュアンスが強くなります。
「目の前の道を猫が過る」 「思い出が脳裏を過る」 「不安が胸を過る」などです。
同じ漢字・同じ意味合いでも、ずいぶんと違ってくるのが面白いですね。
まとめ
今日の難読漢字3つ、いかがでしたか?
もし3つとも読めたら本当に凄いです!!
日常で難読漢字が読めると楽しくなりますよね、またクイズに挑戦してくださいね(*^^*)
最後までお読みいただき、ありがとうございます!