こんにちは、休養メディアDO-GENの松永です。
もうすぐ、年末の慌ただしさが訪れる頃ですね。皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
大掃除の準備や部屋のかたづけ、お買い物、、、、。今年こそは、こたつでゆっくりと年末を過ごすために今のうちから計画を立てて、少しずつ準備をしようと思っています。(毎年言ってます、、、(>_<))
年末にお野菜、お蕎麦、豆腐などの食材をあれこれと用意していた時、思い出しました!そういえば、田舎の母が年末の食事の準備をしている時にザルをいっぱい並べて使ってたなあ〜って。
ならばと、近くのダイソーにザルがあったのを思い出し、買いに走ったのです。
食材だけでなく、アジアンテイストの使い方ができることを発見
Instagramの撮影の小道具にもしっかり使ってます
私は仕事がら、お野菜の撮影をよくします。Instagramの投稿する時に、撮影用の小道具にもしっかりと使わせてもらっています。お野菜を盛ったりすると見栄えも良くなるんです。本来の使い方ではないのかもしれませんが、マルシェの時に八百屋さん風に小銭を入れてみたり、無くしてしまいそうな小物をまとめて入れたりすることもあります。
お値段が手頃なので、壊れたり汚れたりすれば買い替えればいいや。なんて思ってたんですが、実はこれ2年間も使ってるんですよ。竹製なので水気は良くないので、軽く拭いて陰干ししたりしてわりとこまめに扱っています。
竹編みのザルや敷物は手触りも良いですし、使いやすいですね。本来の食材の準備として使って便利なのはもちろんですが、入れ物や置物としてもすごく馴染む優れ物でした。