「お襁褓」と書いて、なんと読むか分かりますか?
絶対に誰でも使った事のある物です!
お襁褓のカバーもある位、世の中では必需品となっています。
さて、「お襁褓」と書いて、なんと読むでしょうか?
「お襁褓」読み方のヒントは?
もともと赤ちゃんの体をくるむ布を襁褓と呼んでいて、そこから「お襁褓」が独立していっていたのだとか。
たしかに、お襁褓が独立していないと困りますよね。
今は12時間くらいでも平気なものが出ていますが、昔は布しかなく、2~3時間ごとに変える必要があり、どこの母も相当に大変だったことが安易に予測できます。
紙でできたものは非常に便利で、画期的な発明品だったといえるでしょう。
必需品なのですが、漢字が難儀すぎてどのメーカーもひらがなやカタカナになっており、漢字で書いてあるのを見たことがありません。
「お襁褓」読み方のもうひとつのヒントは?
ひらがなにすると「〇〇〇」です。
さて、もうわかりましたか?
「お襁褓」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「おむつ」
です!
ぜひ、覚えておきましょう。
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