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【ビニールヒモを隠せて切れる!】ダイソーのヒモ収納ケースが簡単に切れて存在を隠せる一石二鳥商品だった!

こんにちは。無印にスリコに100均と欲張りマニアのナルクです。

不要な本やダンボールなどを束ねるのに必要なのがビニールヒモですよね。

そのヒモが切りずらいと思ったことはないでしょうか?

なかなか切れないと悲惨なことになりますよね。

また、頻繁に使うわけではないため、収納方法にも困ります。

そんなネックだらけのヒモを、簡単に切って収納できる商品をダイソーさんで発見しました。

早速紹介していきます♪

カッター付きヒモ収納

こちらは『カッター付きヒモ収納ケース』です。

安心安全の日本製で、110円(税込)で手に入れることができます。

長いビニールヒモも入る大型サイズ

少し楕円形になっており真っ白なので悪目立ちしないところが特徴的です。

ヒモの姿が見えないのでそのままの収納が可能なのはありがたいですね。

製品のサイズ(外寸)は、約幅138×高さ89×奥行き135mmと結構大きめとなっています。

ですが、ヒモの形状や大きさによっては入らない場合があるので、きちんと寸法を確認して使うようにしましょう。

上辺の中央にはカッターが付いている

上辺には小型カッターが付いています。

U字型に凹んだところへ装着してあるため、小さい子が触っても怪我をしないので安心ですね。

カッター部を開けると穴が出現

カッター部を上げると中央に穴が空いています

どうやらここにヒモを通すようですね。

では!早速使ってみます♪

ひっくり返すと均一の穴が空いた底フタ

まず、本体をひっくり返すと均一に穴が空いた底フタが登場します。

市販のヒモを置いて中央の穴に先端を通しながらフタを閉める

底フタを外してヒモを置き、上辺のカッター部を開けて、先程説明した中央の穴にヒモの先端を通しながら被せていきます。

切断したい長さまで出したらカッター部を閉じる

使用したい長さにまでヒモを引っ張り出したらカッター部を閉じます。

片手で製品を押さえながらもう片方の手でヒモを切る

片手で製品を押さえながらヒモをカッターで引くと切れます

力を入れずにスっと切れたので小さな子どもからお年寄りまで誰でも使うことができますよ。

切れ味よし!切れ目よし!

ヒモがぐちゃぐちゃになることなく、切れ目がとてもきれいです!

これならヒモが裂けることなく束ねて使うことができますね。

カッター部を開けると切れたヒモの先端が残る仕組み

カッター部を開けるときちんとヒモの先端部分が残っています

次に使う際は、ここを摘めばすぐに取り出せます。

とても嬉しいポイントですね!

これは重宝したいアイテム…!

この製品があればハサミ要らずでヒモの切断が可能です。

使わないときはこのまま収納すれば生活感が漂うヒモの束を見せることはありません。

また、次に使うときはそのまま引っ張ればすぐに使えるというところも嬉しいですよね。

安価で手に入りやすくこれは重宝しがいがありますね!

ヒモが切るのが面倒だったり収納に困っている人はぜひご家庭に置いておきたい商品となっています。