睡眠の質を上げる

蛍光灯の色味はなぜ違う?眠りやすくなる光を手に入れよう!

我が家の娘はなかなか寝付きが悪く、眠くても寝室でゴロゴロしてしまうことが多々あります。安眠を誘うヒントはないか?と調べていたところ部屋の明かりを変化することで影響が出ることを知りました!今回は備忘録も兼ねつつ、よく眠るためのヒントとしてまとめます。

蛍光灯の色味の違い

色味でここまで印象が異なるとは!

画像引用:https://www.denkyuya.jp/magazine/297/

一口に蛍光灯と言っても、いくつかの色味に分かれていたり照明のグレードによってはリモコンのボタン1つで色味を変えることもできます。ではどれがどんな部屋に合うのか・効果があるのかを簡単にまとめます。

色味の違いと適した部屋

①電球色
暖かいオレンジ色がかかった光はリラックス効果があるとされ「寝室」「リビング」などが適しているとされています。

②昼白色
太陽の明るさに近い色とされており、日中の活動をする場に適した明るさです。
「洗面所」や「クローク」などが向いています。

③昼光色
白味が強く感じられる光は脳が活性化する波長とされており、集中した作業をしたいときにお勧め。「作業・勉強部屋」「オフィス」に適しています。

寝室で意識すべき光の変化

「眠る姿勢」を明かりから作っていく

前述のまとめの通り、寝室では電球色のような柔らかい赤味がかった光にすることで自然と身体と脳がリラックスモードに切り替わります。もし、スマートな印象に部屋を整えたくて昼光色のような白っぽい蛍光灯を使っているとしたら、寝る直前まで脳が緊張感を保ったままになってしまっていることになりますので、変えてみることもお勧めします。

ただ単身者など寝室と作業部屋が共通の方もいるはず。どちらかに出来ない!ということであれば、色味の変更が出来る照明器具に変えたり、間接照明を取り入れて就寝1~2時間前からは白系の蛍光灯をオフ→赤系の照明メインにする、といった工夫をしてみてください。

寝起きをよくする光

朝カーテンを開けるのに抵抗がある季節に…

眠りやすくなる光についてはまとめましたが、寝起きが良くなる光とは何か。太陽の明るさに近い昼光色がここでは求められるので、覚ましが鳴ったらすかさずリモコンで昼白色のライトを付けましょう

もちろんシンプルに、カーテンを開けて太陽光を浴びるのが最も簡単ですがどんどん寒くなっていくこの季節、簡単に布団から出られたら苦労しません

そこで自動でカーテンが開くオートカーテンを取り入れ、目覚めたい時間をスマホなどで設定し、強制的に太陽光を浴びるという手があります。これなら寒くても勝手に光が差し込むので寝起きも良くなるでしょう。

また、枕元に置いて太陽光のような光を射出できる目覚ましライトも存在します。部屋によっては朝、日が差し込まない構造だったり防犯上開けられない時などこちらも検討してみてください。

まとめ

良く寝たら翌日も元気いっぱい!

ありがたいことに部屋の明かりを変えるようになると、光の波長の影響だけでなく「習慣」として娘も家族も眠る態勢が作れるようになってきました。昼夜問わず情報や光が途絶えない現代社会だからこそ、メリハリのある光と付き合って生活したいと改めて思いました。是非参考になさってください!

ABOUT ME
utanpapa
パフォーマー・俳優としても活動しつつ、イベント企画・運営事務所代表を務めています。新しい事が好きなのでコロナ禍をきっかけに デザイナー、カメラマン、映像編集者、ライターとしても一気に活動を開始し珍しい体験の数々を文章に綴っています。