今日の難読漢字は
「五位鷺」
「鶺鴒」
「鷂」
の3つです。
さあ、何と読む?
目次
まず最初の難読漢字は「五位鷺」!
一般的には「ワンツーフィニッシュ」という言葉があるくらい、1位と2位が優勝と準優勝として称えられますが、母数が大きいオリンピックなどでは3位だって立派な成績ですね!
でも、入賞することよりももっと大切なのは、それまで努力してきた過程の方です。
それが、例え4位でも「5位」であってもです。
今回はそんな「五位」が漢字に入った「五位鷺」が問題です。
果たして「五位」でも良いのかどうか、一緒に考えていきましょう!
「五位鷺」の読み方のヒントはコレ!
「〇〇〇〇」の5文字です。
「五位」はそのまま「ごい」と読みます。
「五位鷺」の読み方の正解は・・・・?
正解は、「ごいさぎ」です!
「五位鷺」とは、「鷺」の字が入っていることからお分かりかと思いますが、「鷺(鳥)」の一種です。
体長は60cmほどですが、なんと体重は500g程度しかない、とっても身軽な鳥です。
体の上面は青色っぽい灰色で、下面は白い羽毛で被われています。
また、翼の色も灰色なので、全体的には灰色の部分が多いのが特徴です。
世界各地で生息していますが、日本では夏季に北海道に飛来し、冬になるにつれ南下して越冬することが多いようです。
名前が「五位」でも、みんなオンリーワン!
次の難読漢字は「鶺鴒」!
難読漢字を読むにあたり、いくつか攻略法があるのをご存じでしょうか?
すでに過去の記事でもいくつかご紹介していますが、今回はまさにセオリー通りの方法が通用するのではないかと思います。
ということで、今回は簡単におさらいしてみましょう!
まず、一つ目は「構成される漢字をとりあえず音読みしてみる」です。
これは部首を含み、とりあえず読めるパーツだけ読んでみる、といった具合ですが、これだけでも結構正解できます。
二つ目は、それぞれの漢字の持つ意味から考えて推測する方法です。
何て読むか分からない場合でも、その意味から動物なのか植物なのか、はたまた行動や何かの名詞なのか、ある程度は分かるようになってくるものです。
続いて三つ目は、「単なる充て字」として使われている場合です。
一つ目と似ていますが、意味は特になく、ただ充てただけというものも多いので、最後の手段として考えても良さそうです。
「鶺鴒」の読み方のヒントはコレ!
「〇〇〇〇」の4文字です。
セオリーの一つ目で対処可能です!
「鶺鴒」の読み方の正解は・・・・?
正解は、「せきれい」です!
「せきれい」と言えば、鳥類の第1グループの総称です。
「鶺鴒」というだけでも、 イシクナギ、イモセドリ、ニワクナギ、ニワクナブリ・・・とまだまだたくさんあるんですが、とにかく派生する種類がすごすぎる・・・。
また、「鶺鴒」の特徴といえば、長い尾を上下に振る習性があり、とても可愛らしい仕種をする鳥としても親しまれています。
最後の難読漢字は「鷂」!
突然ですが、鳥や魚を表す漢字ってだいたいどれも一文字の漢字が多いですよね。
例として、鳥ならば「鷹(タカ)」、「鳶(とび)」、「鴨(カモ)」、「烏(からす)」など。
今回の「鷂」という漢字も、1文字で「鳥」という漢字が入っているし、鳥類と考えて間違いないようです。
ただ、魚類と違う点は、魚はお寿司屋さんやスーパーでもよく見かける上に、漢字の意味からなんとなく察しがつくものも多いですが、鳥類はどちらも違いますね。
馴染みがあるとしても、「鶏」くらいのもの。
もし、ヒント無しで正解できれば「鳥博士」間違いなしですよ!
「鷂」の読み方のヒントはコレ!
これは「鷹」の一種です。
「鷲(わし)」ではありません。「はい、はい、鷹」ですね。
「鷂」の読み方の正解は・・・・?
正解は、「ハイタカ」です!
「鷂」とは、その名の通り「鷹」の一種で、「タカ目タカ科ハイタカ属」に分類される猛禽類のことです。
体長は30cm程度とかなり小型で、そこらへんにいるカラスよりも小さいですが、やはりそこは鷹、見た目は超カッコいい!
小型ゆえに動きは俊敏で、「ハイタカ」という名前も「疾き鷹」が語源になっているそうですよ!