「球」に「羽」がついたらどこに飛んでいってしまうのでしょう・・・。
そんなイメージがある「羽球」。
最近では、これを題材としたアニメなどもあり、「羽球」の読み方を知っている人も多いのではないのではないでしょうか?
個人的には、「球」はいらいないような・・・。
さあ、ヒントを参考に正解をみていきましょう!
「羽球」の読み方のヒントはコレ!
ヒント① これはスポーツ競技の名前です。
ヒント➁ 1対1、2対2でラケットを使います。
ヒント③ 「羽」のことは「シャトル」といいますね。
「羽球」の読み方の正解は・・・・?
正解は、「バトミントン」です!
バドミントンといえば、今ではスポーツ競技としてのイメージが定着しましたが、ひと昔前は、公園や広場で家族や恋人同士で遊ぶイメージが強かった気がします。
競技としてのバトミントンは、ネットを隔てた2つのコートの両側で、選手がラケットを使って「羽」を打ち合います。テニスに近い感じですね。
遊びのイメージがある人は驚くことなかれ、プロ選手にもなればこの打った後の「羽(シャトル)」の瞬間速度はなんと時速400kmを超えるとされています。
実際に、目の前の至近距離からそのスピードで打たれたシャトルが飛んでくると思うと、恐ろしい競技ですね・・・。
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