漢字読み講座

「阿漕」の読み方は?「あそう」と読むのは間違いです

「阿漕」の読み方をご存じでしょうか?

「漕」は「そう」と読めるため「あそう」と読んでしまった方もいらっしゃるかも知れませんが、それは間違いです。

それほど難しい字ではないのに、読めそうで読めない難読漢字ですね。

さて、あなたには読むことができますか?

「阿漕」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇」の3文字です。
  2. 情け容赦のない人
  3. 阿漕な商売をするものではないよ

以上の3つのヒントから、考えてみてくださいね。

「阿漕」の読み方の読み方!正解は!?

正解は「あこぎ」です!

日常生活の中であまり使わない言葉ですが、テレビドラマや小説では見聞きしたことがあるかも知れません。

意味はヒントにあるように、情け容赦のない人や欲深い人、あくどい人のことです。

たとえば「あこぎな商売人」「あこぎなマネをする」「あこぎな奴だ」といった言い方がありますね。

そもそもは、禁漁区であった三重県阿漕ヶ浦で何度も密猟をしていた漁師が捕まったという故事があることから、「しつこいひと」「図々しい人」のことを「あこぎ」と呼んだのが所以だと言われています。

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ライターの眠兎(みんと)と申します。 ひょんな思い付きから漢字検定2級を取得し、それ以来漢字の魅力に取りつかれてしまいました。 まだまだ知らない漢字がたくさんある私ですが、記事を書きながら楽しく勉強していきたいと思っています!

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