「仄暗い」と書いて、なんと読むか分かりますか?
暗いと付くので、もちろん暗闇に関することで合っています!
20年前くらいの、ホラー小説&映画のタイトルにもありましたね。
とにかく、じんわりと纏わりつくような嫌な感じ・・・というイメージの言葉です。
さて、「仄暗い」と書いて、なんと読むでしょうか?
「仄暗い」読み方のヒントは?
「仄暗い」は、ぼんやりと暗いという意味です。
ほのかに暗い、光が頼りなくて薄暗い感じ・・・いかにも幽霊などが出てきそうな感じです。
「仄暗い水の底から」という話では、マンションの蛇口から髪の毛が水と一緒に出てきたりと、話全体が恐怖に包まれており、全体的に仄暗いイメージに仕上げられていましたね。
結構な人がトラウマになったかと思います。
さて、ぼんやりと暗い事を何と言っていたか思い出せましたでしょうか?
「仄暗い」読み方のもうひとつのヒントは?
ひらがなにすると「〇〇〇〇い」です。
さて、もうわかりましたか?
「仄暗い」の読み方、正解は・・・
正解は・・・
「ほのぐらい」
です!
映画のタイトルは「ほのぐらい水の底から」でした!
蛇口から水以外の物が出てくると恐怖です!
ぜひ、覚えておきましょう。
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