漢字読み講座

【まさかの読み方!】「老い次」って何て読む?「おいつぎ」とは読みません。正解は……?

「老い次

これ、何と読むかわかりますか?

 

「なんだ!簡単じゃん!」と思った方、

本当にその読み方で合っているでしょうか……?

 

さあ、あなたは何と読みましたか?

 

「老い次」読み方のヒント!

 

「老い次」は、漢字自体が簡単。

なんの疑問も抱かず「おいつぎ」と読む方が多いのではないでしょうか?

これは不正解!

 

「老い」は合っているのですが、「次」が問題。

普通では読まない読み方をするんです。

 

さて、あなたは何と読みましたか?

 

「老い次」の読み方、正解は…

気になる正解は…

 

 

 

 

「おいなみ

です!

 

「老い次」は、

「年をとること」「年をとるまでの境遇」「年をとってからの時期」という意味です!

 

「老」という漢字が使われていると、なんとなくネガティブな言葉に感じられますよね。

ところが「老い次」は単に「歳を重ねる」という意味の言葉です。

 

実は元々「老い並み」と書くのですが「並む」を連用形にした言葉が「次」なのだとか。

「月次」と書いて「つきなみ」と読むのと同じ活用ですよね。

 

主に古文の中で使われることが多く、万葉集の中にも

「事もなく 生き来しものを 老いなみに かかる恋をも 吾は会へるかも」

という歌があるほど。

 

普段使わなくても、知っておくとかっこいい「老い次」。

これを機にスマートに読めるようになりましょう!

 

ABOUT ME
toi
コーヒーと文房具とディズニーをこよなく愛するライター。 漢字検定2級を取得しています!