漢字読み講座

「ゆばあば」じゃありません!【湯湯婆】の読み方は?

湯湯婆

なんて読むかわかりますか?

湯婆婆ではありません。湯湯婆です。

最近あまり家庭では見ることは少なくなりましたが、これがどういうものか知っている人は多い、そんなものです。

「湯湯婆」の読み方のヒントは?

「湯」という漢字が二回も使われていますが、これが一番のヒントになります。

なぜなら、湯湯婆はお湯がなければ使うことができないから。

「婆」はいったん置いておいて、お湯を使うものから考えてみましょう。

暖をとるため、冬場によく使われます。

いかがでしょうか?

正解は…

正解は…

ゆたんぽ

でした!

昔、「婆」というのは奥さんのことを示していたそうです。

そのため、湯を入れて奥さんのような暖かさを得るための道具、ゆたんぽに湯湯婆という漢字があてられました。

今となってはあまり馴染みのないものかもしれませんが、昔は一家に一台かならずあると言っても過言ではないようなものでした。

「湯湯婆」という漢字が出てきた時にパッと読めるとスマートですね。

ぜひ覚えておいてくださいね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

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Atria
ことばと島がすきなWebライターです。 離島観光ブログ「はなれじまトラベル」を立ち上げている最中です。

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