睡眠の質を上げる

寝不足と体温の関係性は!睡眠の質を高めて快適な眠りをめざそう!

睡眠で悩んでいる人は5人に1人と言われていますが、睡眠の悩みはさまざまあります。
忙しくて、睡眠があまり取れない人や睡眠時間を確保しているのになかなか眠れない方は、睡眠が足りなくて寝不足状態…。身体が冷えて体温が下がっているようなそんな感覚になったことはありませんか?寝不足のときの体温はどんな状態になっているのでしょうか。

今回は、「寝不足と体温の関係性」について解説させていただきます。是非、参考にしていただき、睡眠が重要性についてもっと理解していただけると幸いです。

寝不足と体温の関係とは

人間の体温は、主に表面温度である「皮膚温度」のことを言いますが、睡眠と関係が深いとさせる「深部体温」もあります。

深部体温とは、脳や臓器などの体内の温度のことをでこの深部体温が下がることで自然な眠りへと導いてくれる仕組みになっています。また、眠りが深ければ深いほど深部体温は下がりため、ぐっすり睡眠をとるためには、深部体温を下げることはとても重要なことです。

深部体温が十分に下がらないと寝不足になる?

睡眠時間をきちんと確保しても深部体温が下がらないとなかなか寝付くことができないまま、寝不足になってしまう可能性があります。また、寝不足が続くと血液の流れが悪くなり、体が冷えてしまうと深部体温が下がりにくくなってしまいます。

寝不足解消法とは

寝不足を解消するには、深部体温を下げるために日常生活で工夫をすることで改善することができます。

①入浴をする

入浴後は、体がポカポカして一時的に体温が上がりますが、睡眠前後になると大きく体温の変化おこるので寝つきが良くなります。また、手足の血行が良くなって熱を放出しやすくなるので、深部体温が下がりやすくなります。

①入浴温度:38℃のぬるめ

②入浴時間:25分~30分程度

(半身浴のときは約40℃のお湯で30分程度がオススメ!)

②寝室の温度を調整

寝室の温度が高いと、体の熱を放出しにくくなってしまう可能性があります。そのまま、体の熱を放出できずにいると深部体温が下がりにくくなり、寝つきが悪くなる可能性があります。

【睡眠に理想的な温度】

夏場:25℃〜26℃程度

冬場:22℃〜23℃程度

③適度な運動

適度な運動をするなら、夕方の時間帯がオススメ!一般的に体温がピークは16時頃なのでこのタイミングで運動をすることで就寝のときに体温の大きく変化しやすいため、寝つきをよくすることができます。

また軽いストレッチなどは、寝る前に行うことで体をほぐすことができ、より快適な眠りを促してくれます。

まとめ

今回は「寝不足と体温の関係性」について解説させていただきましたが、いかがでしたか?寝不足になる前に日常生活をちょっと工夫することで快適な睡眠をめざしていくことができます。心地よい睡眠で朝、スッキリと目覚めましょう。