「靴のサイズが合わなくて歩くたびに痛くなってしまう……」
「ランニングやウォーキング中に足の裏が痛くてつらい」
とお悩みではありませんか?
靴の悩みは、インソールを使うことで解決することがあります。
インソールとは靴の中敷きのことで、
- 靴のフィット感を向上させる
- 歩行の衝撃を緩和する
- 足を疲れにくくさせる
- 体のゆがみを防止する
といった効果が期待できる、心強いアイテムです。
今回は靴の悩みを抱える人に向けて、ニューバランス(New Balance)のインソールの特徴やメリットについてご紹介します!
目次
- 1 ニューバランス(New Balance)のインソールを使った口コミと評判を徹底解説!実際に使ってどうだった?
- 2 ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミから分かった効果や特徴を解説!
- 3 ニューバランス(New Balance)のインソールの料金を商品別に比較しました
- 4 ニューバランス(New Balance)のインソールと他の人気インソールを徹底比較
- 5 ニューバランス(New Balance)のインソール「RCP280」と「RCP150」は何が違う?比較してみた!
- 6 ニューバランス(New Balance)のインソールの厚みはどれくらい?
- 7 ニューバランス(New Balance)のインソールはどこに売ってる?販売店は?
- 8 ニューバランス(New Balance)のインソールのサイズ調整の仕方は?
- 9 ニューバランス(New Balance)のインソールを使う際に気になるQ&A一覧
- 9.1 1.ニューバランス(New Balance)のインソールは洗える?
- 9.2 2.ニューバランス(New Balance)のインソールの寿命はどれくらい?
- 9.3 3.ニューバランス(New Balance)のインソールを購入したあとに不具合があった場合は?
- 9.4 4.ニューバランス(New Balance)のインソールは試着できる?
- 9.5 5.ニューバランス(New Balance)のインソールの失敗しない選び方は?
- 9.6 6.ニューバランス(New Balance)のインソールを購入後にサイズ交換できる?
- 9.7 7.ニューバランス(New Balance)のインソールを他メーカーの靴に合わせるときの注意点は?
- 9.8 8.ニューバランス(New Balance)のインソールは注文したらいつ届く?
- 9.9 9.ニューバランス(New Balance)のインソールの送料はいくら?
- 9.10 10.ニューバランス(New Balance)のインソールの発送後の問い合わせ窓口は?
- 10 ニューバランス(New Balance)のインソールの基本情報
- 11 ニューバランス(New Balance)のインソールについてまとめ
ニューバランス(New Balance)のインソールを使った口コミと評判を徹底解説!実際に使ってどうだった?
ニューバランス(New Balance)はスニーカーで有名な企業ですが、もともとは矯正靴の製造メーカーとして誕生しました。
足の解剖学や整形外科の知識をもとに、”人間に最適なランニングシューズ”を開発しているニューバランス(New Balance)は、インソールの開発にも力を入れています。
足にとってうれしい効果が期待できるニューバランス(New Balance)の口コミについて徹底調査しました!
ニューバランス(New Balance)のインソールのツイッターの口コミ評判の一覧
ニューバランスのインソールに出会って、扁平足の足がだいぶ楽になりました。扁平足の人は、ニューバランスのインソール試すのオススメです。 pic.twitter.com/zadhtCXQFo
— 山田 力 / 36歳のリアルをお届けしています (@rikiyamada222) February 12, 2022
コンバースにニューバランスのインソール入れたら快適すぎてウケる
なぜいままでしてこなかったのか、、 pic.twitter.com/C7ElHQnthF
— かわC【活動休止中】 (@kawa9898) January 1, 2020
インソールを替えて履く派の自分にとってニューバランスさんのインソールはABCマートとかにも並んでるし一番お手軽に手に入るので重宝してます pic.twitter.com/c0K81k1mTZ
— かわのかみ (@snsnicic) December 7, 2021
Twitterでは、ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミが数多く見つかりました。
インソールの使い道は人によってさまざまで、
- 日常使いのスニーカーや革靴
- ランニング用のスニーカー
- バスケットやテニスなどの競技用のスポーツシューズ
など、あらゆる靴に合わせてニューバランス(New Balance)のインソールを使っているようです。
ニューバランス(New Balance)のインソールは、足を楽にする効果が高く、Twitterでは男女問わず多くの人から人気を集めていました。
- とにかく歩きやすい
- 他メーカーのスニーカーや革靴でも使える
- 足の痛みや疲れが楽になった
- 履き心地がよくなった
- もっと早く買えばよかった
ニューバランス(New Balance)のインソールは、通勤や通学などの日常生活でも、長距離のウォーキングでも、さまざまなシーンに合わせて使いやすいのがポイントです。
ニューバランス(New Balance)のインソールのインスタグラムの口コミ評判の一覧
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Instagramでも、ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミが多く見つかりました。
ニューバランス(New Balance)はさまざまなタイプのインソールを展開していますが、その中でも特に、
- Superfeetシリーズ
- RCP150
- RCP130
の人気が高く、多くの口コミが投稿されています。
Superfeetシリーズは、インソール業界で有名な企業である「Superfeet」とニューバランス(New Balance)がコラボして開発した高機能インソールです。
Superfeetは”足病医学理論”にもとづいてインソールを開発しており、治療(リハビリ)、アウトドア、ランニングなどのスポーツ用インソールから、通勤用のインソールまで幅広く取り扱っています。
そんなSuperfeetとコラボした「Superfeetシリーズ」は海外からも評価が高く、特に「カジュアルフレックスクッション」が人気でした。
- カジュアルフレックスクッションはやわらかくて足が痛くならない
- RCP150を使った瞬間に歩きやすくなった
- RCP130はもっともリーズナブルでコスパがいい
RCPシリーズは2,000円以下で買えるリーズナブルな価格でありながらも、安定感とクッション性のバランスがいい人気商品のようです。
ニューバランス(New Balance)のインソールの知恵袋の口コミ評判の一覧
RCP-150.280をNBスニーカーに入れてます。 150はヘタリが早く、280の方が保ちはいいのですが若干の色移りはありますね。 ソルボ系は厚みがあり重みもありますが150.280の様なソールは多分無いです。 ダイソーのインソールは様々ありますがEVA素材なら感覚は近いでしょうがヘタリも早いですしクッション感は正直無いです。
Yahoo!知恵袋では、ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミはあまり多くはありませんが、数件見つかりました。
Yahoo!知恵袋では、特に「RCP150」のインソールを使っている人が多い印象でした。
RCP150は機能性と価格のバランスがいいインソールで、
- やわらかくクッション性が高い
- かかとをガードする
- 21.5cm〜30cmまでサイズ展開が幅広い
- 1,650円と価格もリーズナブル
といった特徴があり、着地時の衝撃をしっかり吸収してくれるインソールです。
RCP150はサイズ展開が幅広く、男女問わず使えるインソールなので、「ひとまずRCP150を使っている」という人も多くいました。
ニューバランス(New Balance)のインソールの2chの口コミ評判の一覧
ニューバランスRCP280とかBMZカルパワースマート薄型辺りを推しておく
色移りは・・・ニューバランスに限らず多少はあると思うけど
靴の中は見えないし靴下は洗うか買い替えるしであんまり気にしたことないな
ニューバランスRCP280とかでいいんじゃない?
2chでのニューバランス(New Balance)の口コミも数件見つかりました。
2chでは、特にRCP280の「サポーティブリバウンドインソール」が人気のようです。
サポーティブリバウンドインソールはランニング用のインソールで、
- 反発性に優れた”EVA素材”で足が痛くなりにくい
- かかとの衝撃をしっかり吸収する
- 足裏の真ん中からかかと部分をしっかり保護してくれる
といった効果がある、スポーツする人におすすめなインソールです。
「スニーカーのインソールが欲しいけどなにがおすすめ?」「歩くと足が痛くなるからインソールを使ってみたい」という質問に対して、サポーティブリバウンドインソールをおすすめする声が多く見つかりました。
サポーティブリバウンドインソールはスポーツシーンだけではなく、普段遣いのスニーカーや革靴にも使えるので、通勤や通学にもおすすめです。
ニューバランス(New Balance)のインソールを使った人の口コミについてまとめ
- とにかく歩きやすい
- 足の疲れや痛みが楽になる
- 他メーカーの靴にも使えるから便利
- 特に「RCP150」「カジュアルフレックスクッション」「サポーティブリバウンドインソール」が人気
- 通勤や通学やスポーツなど、さまざまなシーンで使われている
ニューバランス(New Balance)のインソールは、SNSでとても人気が高い商品であることが分かりました。
男女問わず多くの人から親しまれており、通勤や通学やスポーツなど、さまざまなシチュエーションで重宝されています。
ニューバランス(New Balance)のインソールは、普段から靴や歩行の悩みを抱えている人が購入しているようでした。
- スニーカーや革靴のサイズが合わずパカパカする
- 靴ずれで足が痛くなってしまう
- ランニングやスポーツで走りやすい靴が欲しい
- どんなに歩いても疲れない靴が欲しい
ニューバランス(New Balance)のインソールは靴のフィット感を高め、足腰への負担を軽減するアイテムなので、普段からよく歩く人や、スポーツをする人から人気のようです。
ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミから分かった効果や特徴を解説!
ニューバランス(New Balance)のインソールは機能性が高く、SNSでとても人気が高い商品です。
ニューバランス(New Balance)のインソールの機能や特徴について徹底解説します。
ニューバランス(New Balance)のインソールの特徴は?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、さまざまなラインナップがありますが、すべて男女兼用です。
2024年現在は7種類のインソールを販売しており、好みの感触や価格帯から選べます。
- Superfeetシリーズ…3種類(より高機能でフィット感・クッション性が高い)
- RCPシリーズ…4種類(機能的でリーズナブル)
Superfeetシリーズは、アメリカのインソール専門ブランド「Superfeet」とコラボ開発したインソールで、人間工学にもとづいた設計で足のストレスを軽減してくれます。
- 「立体シェイプ」
足本来の動きを強化し、足腰へのストレスを軽減してくれる - 「ラウンド型のヒール形状」
丸みのあるヒールカップで、圧迫感がなく快適な履き心地に - 「安定感のあるヒールサポート」
かかとを包み込むようなヒール部分で、圧力を自然に分散する - 「いつでも快適なフィット感」
足の形状に合わせて、歩いても走ってもフィット感が落ちない
RCPシリーズは、ニューバランス(New Balance)が独自開発する、高機能でリーズナブルな定番インソールです。
- RCP900(クッショニングレザーインソール)
本革を使用した、上品でやわらかな履き心地が楽しめる - RCP280(サポーティブリバウンドインソール)
ランニングやスポーツ向きで、つちふまずを押し上げてくれるから疲れにくい - RCP150
着地時の衝撃を吸収してくれるので、立ち仕事や外回りの仕事をしている人におすすめ - RCP130
とにかく軽量でサラサラとした履き心地。インソール初心者におすすめ
どのインソールも機能性の高い人気商品ですが、好みの感触や使用シーンに合わせて選ぶと失敗しにくいでしょう。
ニューバランス(New Balance)のインソールの効果はどうだった?
ニューバランス(New Balance)のインソールを購入したは、使った瞬間から効果を感じる人が多いようです。
- どんなに歩いても疲れにくい
- ランニングや激しい運動をしても足やひざが痛くなりにくい
- まるで新品の靴を履いているように心地いい
- 立ち仕事が苦ではなくなった
ニューバランス(New Balance)のインソールは、スニーカーや革靴にはもちろん、作業用の安全靴に入れて使っている人もいるんだとか。
立ち仕事が多い人や、よく歩く人からとても人気が高く、「ニューバランス(New Balance)のインソールは何度でもリピートしたい」と考えている人が多いのも印象的でした。
ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミを調査してわかった悪い点
- リーズナブルなタイプだと早くヘタってしまうことも
- 近くに店舗がないと試し履きできない
ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミには、マイナスな意見はあまり見つかりませんでしたが、しいて言うなら「リーズナブルなタイプだと早くヘタる可能性がある」というデメリットがあります。
普段からよく歩く人や、立ち仕事が多い人は、リーズナブルなタイプよりも厚みのあるタイプを選ぶと長持ちして使いやすいでしょう。
「カジュアルフレックスクッション」や「RCP280」は厚みがしっかりしているタイプなので安心です。
またニューバランス(New Balance)の店舗が近くにないと、実際に手にとって感触や厚みを確認できないため、イメージが湧きにくいデメリットもあります。
近くに店舗がない人は、YouTubeのレビュー動画を見ながらオンラインショップで購入するのがおすすめです。
ニューバランス(New Balance)のインソールの口コミを調査してわかった良い点
- 価格がリーズナブルで購入しやすい
- とにかく足腰にやさしい
- 足の動きをサポートしてくれるので歩きやすい
- 日常使いでもスポーツでも使える
- サイズ展開が幅広い
- 男女兼用で誰でも使える
ニューバランス(New Balance)のインソールのメリットは、価格・機能・サイズ展開のバランスがベストなことです。
機能的なインソールを購入しようとすると、どうしても高価になってしまいますが、ニューバランス(New Balance)なら1,100円から買えちゃうのがうれしいですよね。
ニューバランス(New Balance)は、もともとは矯正靴の製造メーカーだからこそ、足のデリケートな悩みの研究を重ねているため、足腰に負担の少ないインソールが手に入るのもうれしいポイント。
いつものスニーカーや、スポーツシューズにも使えるインソールが男女兼用で販売されているのは、世界的なシューズメーカーならではのメリットでしょう。
ニューバランス(New Balance)のインソールの料金を商品別に比較しました
画像 | 料金 | サイズ | 素材 | |
Superfeet インソール ランニングウルトラクッションCFX | 7,920円(税込) | SS(21.5-22.5cm) S(23-24cm) M(24.5-25.5cm) L(26-27cm) O(27.5-28.5cm) XO(29.0-30.0cm) |
軽量性・衝撃吸収性に優れたREV LITE
スポーツ◎ |
|
Superfeet インソール カジュアルスリムフィットアーチサポート | 6,930円(税込) | B:(21.5-23cm) C:(23.5-25cm) D:(25.5-27cm) E:(27.5-29cm) |
足底が安定しやすいヒールカップ
スポーツ△ |
|
Superfeet インソール カジュアルフレックスクッション | 5,940円(税込) | B:(21.5-23cm) C:(23.5-25cm) D:(25.5-27cm) E:(27.5-29cm) |
足が疲れにくい2層のクッションフォーム
スポーツ◯ |
|
クッショニングレザーインソール(RCP900) | 2,200円(税込) | SS:(21.5-22.5cm) S:(23-24cm) M:(24.5-25.5cm) L:(26-27cm) O:(27.5-28.5cm) XO:(29.0-30.0cm) |
弾力性と吸湿性に優れたピッグスキン
スポーツ△ |
|
サポーティブリバウンドインソール(RCP280) | 1,980円(税込) | SS:(21.5-22.5cm) S:(23-24cm) M:(24.5-25.5cm) L:(26-27cm) O:(27.5-28.5cm) XO:(29.0-30.0cm) |
反発性に優れたEVA素材
スポーツ◎ |
|
インソール RCP150 | 1,650円(税込) | SS(21.5-22.5cm) S(23-24cm) M(24.5-25.5cm) L(26-27cm) O(27.5-28.5cm) XO(29.0-30.0cm) |
クッション性に優れたABZORB
スポーツ◯ |
|
インソール RCP130 | 1,100円(税込) | SS(21.5-22.5cm) S(23-24cm) M(24.5-25.5cm) L(26-27cm) O(27.5-28.5cm) XO(29.0-30.0cm) |
計量性に優れたREV LITE
スポーツ△ |
ニューバランス(New Balance)のインソールの、全7種類を比較してみました。
価格は1,100円〜7,920円とかなり価格差が大きいですよね。
RCPシリーズは、機能性と価格のバランスがよくコストパフォーマンスが抜群なのがポイントです。
- 日常使いにもスポーツにも使いやすい
- 価格が2,200円以下で買えるためお得
インソールの専門ブランド「Superfeet」とコラボ開発したSuperfeetシリーズは値段が高めですが、その分機能性も高いのが特徴です。
- ワンランク上の履き心地が楽しめる
- しっかり厚みがあるため、とにかく歩きやすい
初めてインソールを購入する人は「RCPシリーズ」を、より機能性を求めるのなら「Superfeetシリーズ」を選ぶといいでしょう。
ニューバランス(New Balance)のインソールと他の人気インソールを徹底比較
機能 | タイプ / カラー | サイズ調整・厚み | |
TENTIAL(テンシャル) 『INSOLE Lite』 | アーチサポート・通気性 | フルインソール 【カラー】 ブラック (裏面ブルー) |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・3mm かかと部分・4mm |
Dr.Scholl(ドクターショール)『ジェルアクティブ インソール エブリデイ』 | 衝撃吸収・消臭 | フルインソール スリムタイプ 【カラー】 ブルー+イエロー |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・約2.5mm かかと部分・約5.5mm |
BMZ 『キュボイドバランスアスリート』 | 衝撃吸収・通気性 | フルインソール 【カラー】 ブラック |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・3.5mm |
New Balance(ニューバランス)『クッショニングレザーインソール』 | クッション性・吸湿性 | フルインソール 【カラー】 ホワイト (裏面ブルー) |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・4mm かかと部分・5mm |
Mueller Japan(ミューラージャパン)『FIT2 ニュートラルアーチ』 | アーチサポート | フルインソール 【カラー】 グレー+グリーン |
サイズ調整可 【厚み】 アーチの高さ3.0cm |
Shoesfit.com(シューズフィットドットコム) 『極厚インソール』 | 細かなサイズ調整・衝撃吸収・抗菌防臭加工 | フルインソール 極厚タイプ 【カラー】 ブラック |
サイズ調整可 【厚み】 1cm(調整可能) |
コパ・コーポレーション 『Gゼロインソール』 |
衝撃吸収・抗菌防臭加工・通気性 | フルインソール ジェルタイプ 【カラー】 ブラック+オレンジ(裏面オレンジ) |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・4mm かかと部分・5mm |
ADELPHOS(アデルフォルス) 『ARCH-03』 |
衝撃吸収・アーチサポート | フルインソール 【カラー】 ブラック(裏面イ) |
サイズ調整可 【厚み】 つま先部分・4mm かかと部分・6mm |
ワークマン 『高反発爽快インソール』 |
高反発・通気性 | フルインソール 【カラー】 ブラック(裏面イエロー) |
サイズ調整可 【厚み】 かかと部分・カップ形状 |
Kozzim『シークレット インソール』 | 衝撃吸収 | シークレットインソール 【カラー】 ブラックー(裏面ホワイト) |
サイズ調整可 【厚み】 かかと部分・1.5cm/2.5cm/3.5cm |
ニューバランス(New Balance)のインソールと、他メーカーのインソールを比較してみました。
他メーカーのインソールは、5,000円を超える価格のものが多い中、ニューバランス(New Balance)のインソールは1,100円から買えるため、とてもリーズナブルです。
- 初めてインソールを購入する人
- 安くて機能的なインソールが欲しい人
- いろんなインソールを試してみたい人
- 足にやさしい設計のインソールをが欲しい人
- つちふまずを支えてくれるインソールが欲しい人
- スポーツ用のインソールが欲しい人
ニューバランス(New Balance)のインソールは、通勤や通学でも、スポーツシーンでも、どんな目的にも合わせられる万能なインソールです。
「いきなり数千円もするインソールを買うのは勇気が出ない……」という人は、ぜひニューバランス(New Balance)のインソールを試してみてくださいね。
ニューバランス(New Balance)のインソール「RCP280」と「RCP150」は何が違う?比較してみた!
ニューバランス(New Balance)のインソールの中でも、特に人気の高い「RCP280」と「RCP150」。
これらの2つのインソールは、いったいなにが違うのでしょうか。それぞれの機能を徹底比較してみました!
ニューバランス(New Balance)のインソールで激しいスポーツに向いているのが「RCP280」
画像 | 料金 | サイズ | 用途 | 素材 | 厚み | |
サポーティブリバウンドインソール(RCP280) | 1,980円(税込) | SS:(21.5-22.5cm) S:(23-24cm) M:(24.5-25.5cm) L:(26-27cm) O:(27.5-28.5cm) XO:(29.0-30.0cm) |
ランニング
スポーツ |
反発性に優れたEVA素材 | 前足部5mm・かかと10mm | |
インソール RCP150 | 1,650円(税込) | SS(21.5-22.5cm) S(23-24cm) M(24.5-25.5cm) L(26-27cm) O(27.5-28.5cm) XO(29.0-30.0cm) |
ウォーキング
日常使い |
クッション性に優れたABZORB | 前足部4mm・かかと10mm |
より激しいスポーツやランニングに向いているのが、「RCP280」です。
RCP280は、人間がより動きやすくなるよう、細部にまでこだわり設計されています。
- 揺れの軽減と安定性をアップ
つちふまずを支えることで疲労感をダウン。足の内側・外側のアーチのフィットさせることで歩くのがラクになります。 - 反発弾性で歩くのがラクになる
大きな圧力がかかる「かかと部分」に、クッションを集中させることで圧力分散します。 - スムースな蹴り出しができる
インソールに使われているEVA素材が、着地時に衝撃を吸収→足を踏み出す瞬間に地面をけるエネルギーに変換します。 - グリップ力で足のブレを軽減
インソールの内側にすべりにくい「ナノフロント素材」を使うことで、足のズレを防いで足指でしっかり踏ん張れます。
RCP280は、足本来の動きをサポートする設計のおかげで、まるで靴と足が1つになったかのような一体感があるんだとか。
RCP150にも優れた衝撃吸収性やフィット感がありますが、RCP280と比べると激しいスポーツには不向きでしょう。
足に余計なストレスがかかりにくいRCP280は、スポーツをする人にとって心強いインソールです。
ニューバランス(New Balance)のインソールでウォーキングや日常使い向きなのが「RCP150」
ウォーキングや日常使いなど、軽い動きに向いているのが「RCP150」です。
RCP150は、ほどよい弾力性と衝撃吸収性があり、歩きやすい設計になっています。
- 優れたクッション性
歩行時に衝撃がかかりやすい「かかと部分」にクッションを重ね、足への負担を軽減します。 - ストレスなく歩きやすい
インソール裏面全体に弾力性のある「ABZORB素材」を採用することで、着地時に衝撃を軽減→離陸時に足を踏み出しやすくサポートします。 - フィット感が高く安定性が抜群
足の内側・外側のアーチにしっかりフィットして、足がズレることなく歩きやすくなります。
RCP150も、RCP280の設計とかなり似ていますよね。
しかしRCP150は、RCP280と比べて「すべりにくさ」と「前足部のインソールの厚み」が異なります。
RCP150の前足部インソールの厚さは【4mm】、RCP280の前足部インソールの厚さは【5mm】なので、RCP280のほうが衝撃吸収性が高いです。
RCP150はウォーキングや通勤・通学などの、軽い動きにピッタリなインソールなので、目的によって使い分けるのがおすすめです。
ニューバランス(New Balance)のインソールの厚みはどれくらい?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、商品によって厚みが異なります。
「Superfeetシリーズ」と「RCPシリーズ」の、それぞれのインソールの厚みについてまとめました。
ニューバランス(New Balance)のインソールの「Superfeetシリーズ」の厚みは?
ニューバランス(New Balance)の「Superfeetシリーズ」で、厚みがあるインソールランキングをご紹介します!
- カジュアルフレックスクッション
厚め(前足部7mm・かかと11mm) - ランニングウルトラクッションCFX
やや厚め(前足部5mm・かかと8mm) - カジュアルスリムフィットアーチサポート
薄め(前足部3mm・かかと5mm)
どのインソールも足にやさしい設計ですが、実は厚みにかなりの差があります。
もっとも厚みのある「カジュアルフレックスクッション」は、2層のクッションフォームで、足が疲れにくいのがうれしいポイント。
自然な足の動きをサポートし、独自のソール設計で快適な履き心地を叶えた優れもので、YouTubeでも「登山でもラクラク歩ける」と好評です。
「ランニングウルトラクッションCFX」はランニングやジョギングにおすすめで、走ったときの着地の衝撃を分散させてくれるゲルポッドが付いています。
「カジュアルスリムフィットアーチサポート」は厚みがない分、足に衝撃が少ないウォーキングや日常使いにおすすめです。
ニューバランス(New Balance)のインソールの「RCPシリーズ」の厚みは?
ニューバランス(New Balance)の「RCPシリーズ」で、厚みがあるインソールランキングもまとめてみました!
- RCP280「サポーティブリバウンドインソール」
厚め(前足部5mm・かかと10mm) - RCP150
やや厚め(前足部4mm・かかと10mm) - RCP900「クッショニングレザーインソール」
やや薄め(前足部5.5mm・かかと5.5mm) - RCP130
薄め(前足部5mm・かかと5mm)
RCPシリーズのインソールも、それぞれ厚みに差があります。
もっとも厚みのあるRCP280「サポーティブリバウンドインソール」は、ランニングやスポーツに特化したインソールです。
特にかかとに厚みをもたせることで、ランニングやスポーツ激しい動きの衝撃を吸収してくれる効果があります。
2番目に厚みのあるRCP150も、ランニングや普段使いにピッタリなインソールですが、激しい運動をする場合はRCP280を選んだほうがいいでしょう。
RCP900とRCP130は薄めのインソールなので、足元に衝撃の少ないウォーキングや普段使いにおすすめです。
ニューバランス(New Balance)のインソールはどこに売ってる?販売店は?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、下記の3店舗で販売しています。
公式オンラインショップでは、在庫があるかぎりはいつでも購入できるので便利です。
ニューバランス(New Balance)のオフィシャルストアは全国に16店舗あり、北は北海道から南は福岡まで店舗展開しています。
ファクトリーストアは全国に26店舗あり、ニューバランス(New Balance)の商品のアウトレット品を取り扱う店舗です。
ニューバランス(New Balance)のインソールは、3つのショップのいずれかで購入してください。
Superfeetシリーズは、
- 公式オンラインショップ
- 銀座・名古屋・大阪の店舗
のみで販売しています。購入の際は気をつけてください。
ニューバランス(New Balance)のインソールのサイズ調整の仕方は?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、つま先部分をハサミでカットして靴のサイズに合わせます。
- 靴のサイズと同じサイズのインソールを購入する
- 靴の中に最初から入っている中敷きを取り出す
- 取り出した中敷きとインソールを重ねる(カップタイプは表面・フラットタイプは裏面に合わせる)
- ボールペンで中敷きのラインをとって、はみ出た部分をハサミでカットする
- カットしたらインソールを靴の中に入れる
- 完成
インソールをカット調整する際は、切りすぎを防ぐためにも少しずつカットしていくのがコツです。
インソールをカットしたら靴の中に入れて、サイズが大きすぎないか、インソールにシワがよっていないかチェックしましょう。
インソールが靴にピッタリ収まったら、サイズ調整完了です。詳しくはYouTube動画を参考にしてみてくださいね。
ニューバランス(New Balance)のインソールを使う際に気になるQ&A一覧
ニューバランス(New Balance)のインソールに関する気になる疑問をまとめました。購入を考えている方はぜひ参考にしてください。
1.ニューバランス(New Balance)のインソールは洗える?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、残念ながら洗えません。
ただし、できるだけ長く快適に使うためにも、定期的なメンテナンスをおすすめしています。
- 拭き掃除(乾拭き)
- 消臭スプレーなどでケア
もしインソールが雨にぬれてしまった場合は、インソールを取り外して自然乾燥させてください。
2.ニューバランス(New Balance)のインソールの寿命はどれくらい?
ニューバランス(New Balance)のインソールの寿命は、靴を履く頻度によって異なります。
- 毎日履く場合…2〜3か月
- 週1〜2日履く場合…半年ほど
インソールの親指の付け根やかかと部分が薄くなったら、寿命のサインです。
寿命を感じたら、早めに新しいインソールに買い換えることをおすすめします。
3.ニューバランス(New Balance)のインソールを購入したあとに不具合があった場合は?
もしニューバランス(New Balance)の公式オンラインショップや店頭で購入後、品質に問題があった場合は、「お問い合合わせフォーム」から連絡してください。
- 商品の在庫がある場合…新しいものと交換
- 商品の在庫がない場合…商品代金を返金
など、商品の在庫状況によって対応します。
商品到着後7日以内に送料着払いで返送してください。
4.ニューバランス(New Balance)のインソールは試着できる?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、公式店舗で試し履きが可能です。
ただしSuperfeetシリーズは銀座店、名古屋店、大阪店のみでの取り扱いです。
5.ニューバランス(New Balance)のインソールの失敗しない選び方は?
ニューバランス(New Balance)のインソールをこれから購入する場合は、
- 使うシーン、目的に合わせる
- 靴のサイズに合わせる
といったポイントで選ぶと失敗しにくいでしょう。
もしランニングやスポーツシューズのインソールが欲しい場合は、運動に向いているインソールを選ぶのがポイントです。
6.ニューバランス(New Balance)のインソールを購入後にサイズ交換できる?
ニューバランス(New Balance)のインソールは、サイズ交換はできません。
サイズ交換を希望する場合は、一度返品してから、再度希望のサイズを注文してください。
ただし商品の状態によっては、返品できない場合があります。
- 出荷日から15日以上経過したもの
- 一度でも使用したもの
- お客さまのもとで汚損したもの(汗、ニオイ、汚れ、キズなど)
- 商品を入れている袋を破損したもの
- 「返品不可」と記載のあるもの
- まとめ買い・SALE対象品
7.ニューバランス(New Balance)のインソールを他メーカーの靴に合わせるときの注意点は?
他メーカーの靴にニューバランス(New Balance)のインソールを合わせる場合は、
- 靴のサイズに合うインソールを買う
- 既存のインソールに合わせてカットしてサイズ調整する
といった手順で、サイズ調整をしてみてください。
もし自分でサイズを合わせられる自信がない人は、店頭でインソールフィッティングするのがおすすめです。
店頭では専門スタッフが、あなただけに合わせてインソールのサイズ調整をし、インソールの交換まで行ってくれます。
8.ニューバランス(New Balance)のインソールは注文したらいつ届く?
ニューバランス(New Balance)の公式オンラインショップで購入した場合は、平日15時に注文した商品は翌営業日までに発送の手配がされます。
発送の手配ができ次第、配送情報をメールで送られてくるので、チェックしてください。
商品の配送状況は、運送会社のホームページで確認できます。
9.ニューバランス(New Balance)のインソールの送料はいくら?
ニューバランス(New Balance)の公式オンラインショップは、7,000円(税込)以上の注文で送料無料です。
- 北海道・沖縄…1,100円(税込)
- 北海道・沖縄以外の地域…660円(税込)
また注文金額が7,000円以上でも、離島へのお届けの場合は別途料金がかかります。
別途料金はニューバランス(New Balance)のカスタマーセンターより個別に連絡がくるため、チェックしてくださいね。
10.ニューバランス(New Balance)のインソールの発送後の問い合わせ窓口は?
ニューバランス(New Balance)の公式オンラインショップで注文した場合、ヤマト運輸が配送します。
発送後に商品の到着や受け取りついて問い合わせる場合は、ヤマト運輸のお客様サービスセンターまで問い合わせてください。
電話番号:0570-200-738
ニューバランス(New Balance)のインソールの基本情報
正式名称 | ニューバランス |
会社名 | 株式会社ニューバランスジャパン |
住所 | 東京都千代田区神田神保町1丁目105番地 神保町三井ビルディング |
電話番号 | 03(5577)2300 |
ニューバランスの基本情報についてまとめました。購入の際には参考にしてみてください。
ニューバランス(New Balance)のインソールについてまとめ
- 足腰にやさしい設計
- とにかく歩きやすい
- 日常使いにもスポーツにもピッタリ
- 価格が1,000円台から買えるためリーズナブル
- 使った瞬間から効果を実感しやすい
- 男女兼用でサイズ展開が豊富
ニューバランス(New Balance)のインソールは、リーズナブルなのに機能性に優れたインソールです。
とにかく足腰にやさしい設計なのが特徴で、歩いたり走ったりする際の「足裏への衝撃」を吸収し分散します。
ニューバランス(New Balance)のインソールに変えた瞬間から「歩きやすくなった」と効果を実感する人も多く、SNSでとても人気が高いアイテムです。
- 通勤や通学で使える日常タイプのインソール
- ランニングや激しいスポーツにも最適なインソール
まで、幅広く取り扱っているのもうれしいポイント。
価格は1,000円台から購入できるうえに、男女兼用でサイズ展開が豊富なので、誰でも気軽に試せちゃいます。
インソールのラインナップは「Superfeetシリーズ」と「RCPシリーズ」の2種類がありますが、Superfeetシリーズは一部店舗と公式オンラインショップのみでの販売です。
目当てのインソールがある人は、公式オンラインショップから購入するのが確実でしょう。
「これからインソールを使ってみたい」という人は、ぜひニューバランス(New Balance)のインソールを検討してみてくださいね。