睡眠

【知っていますか?】眠りがもたらす脳や身体への効果について

人間が生きる上で欠かせない睡眠。

脳と身体に大きな影響をもたらすため、記憶力や体調、寿命なども左右する、大切な生活習慣です。

しかし寝る間を惜しんで活動してしまい、つい睡眠不足になりがちな人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、睡眠が脳や身体にもたらす効果について解説します。

睡眠が脳にもたらす効果とは

まず睡眠は、脳を育てる効果があると言われています。睡眠にはレム睡眠とノンレム睡眠の期間がありますが、特にレム睡眠の最中は大脳が活性化され、年齢が若ければ若いほどこの割合は多くなるようです。

ノンレム睡眠中は脳の機能低下を防ぎ、修復をしていると言われています。

このように、人間の成長にとって必要不可欠な脳の発達が、睡眠によってもたらされているのです。

睡眠が身体にもたらす効果とは

睡眠は身体にも様々な効果をもたらします。以下では大きく分けて3つの効果について解説します。

睡眠と記憶力

睡眠は記憶力の良し悪しにも影響を及ぼします。

ある統計によれば、充分な睡眠をとることによって脳が冴え、記憶力が高まると言われています。脳をしっかりと休めることにより、効果的に物事を記憶することができるようになるのです。

この記憶力の高まりは、レム睡眠とノンレム睡眠の繰り返しで効果が生じます。一般的に7時間半程度睡眠をとると、バランスよくレム睡眠とノンレム睡眠が出現すると言われています。

活発な頭脳をもたらすには、しっかりとした睡眠が必要なのです。

睡眠と体調

睡眠がもたらす大きな効果の一つに、疲労回復があると言われています。深い睡眠をとることで、心身の回復を促す成長ホルモンが分泌されるため、代謝が活発になるのです。同時に自律神経も整えられるため、結果的に体調の回復に繋がります。

また疲労回復はストレスの解消とも言えます。しっかりとした睡眠により身体全体が休まり、安定した精神状態に繋がるのです。

なお成長ホルモンは、筋肉や骨の成長にも影響をおよぼしたり、免疫力を高める効果があるとも言われています。このように身体を成長させ強くするためにも、睡眠は不可欠な要素と言えるでしょう。

睡眠と寿命

長寿の秘訣はしっかり睡眠をとることと言われるほど、睡眠と寿命の関係には深い繋がりがあります。

あるデータによれば、7時間程度の睡眠時間をとれている人は最も寿命が長く、睡眠を4時間半程度しかとれていない人は、寿命が短くなるとされています。

また睡眠不足は免疫力の低下をもたらす上に、成長ホルモンの分泌も抑制するため、身体の修復作業が十分に行われず、老化しやすくなるとも言われています。

長生きを目指すなら、しっかりと睡眠をとることが重要です。

まとめ

睡眠は奥深く、人間の脳や身体に大きな影響を与えることが分かりました。

健康な身体や活発な頭脳を目指すために、しっかりと睡眠をとることが重要です。

何よりもまず、生活の基本は睡眠です。少し調子が悪いと感じた場合などは、睡眠時間を見直してみるのも効果的かもしれませんよ。

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