寒い季節に「電気料金の値上げはかなりキツイ～。」少しでも節約しないといけないのに寒さには勝てない～😥「就寝前に足が冷たくて眠れない！」電気代や水道代を節約したいと思って寒さ対策に湯たんぽだと思いきや湯たんぽは意外とお湯が必要…。そんなときにたまたまダイソーで440円(税込)と、660円(税込)の2サイズの湯たんぽを発見！普通のサイズよりも小さめサイズで更に小さめの440円のミニ湯たんぽを購入しました。ダイソーのミニサイズ湯たんぽについて使った感想とおすすめポイントについて解説していきます。
目次
ダイソーの400円の湯たんぽ
ダイソーで購入したミニ湯たんぽは、電子レンジで温めるタイプではなく、お湯を入れるタイプの湯たんぽ。
湯たんぽに必要なお湯の量
湯たんぽに入るお湯の量は610m！l家族4人で大体やかんを満タンに沸かして丁度4個分の湯たんぽのお湯が入りました。本体にお湯を入れるときに口が少し小さいので入れにくいと思いました。数回やっていくうちに慣れてくるので問題なく使用できます。
湯たんぽのサイズ
湯たんぽにサイズの記載がないため、自分で測ってみました。(あくまでも目安です！）大縦17.8㎝×幅11.8㎝×高さ7.2㎝(蓋の出っ張りを含む)
湯たんぽの質と耐熱温度
| 材質 | 耐熱温度 | |
| 本体 | ポリエチレン | 110℃ |
| キャップ | ポリエチレン | 120℃ |
湯たんぽ用のカバー
ダイソーの湯たんぽを購入したときには、湯たんぽのカバーは売り切れで購入できなかったのでモフモフで気持ちいい素材で厚みがあるクッションのカバー（200円）を購入し、湯たんぽのカバーを2つ作りました。（これも節約👍）
ダイソーの400円の湯たんぽを使った感想
ダイソーのミニ湯たんぽ（400円）を購入して、使った感想は思っていたよりも温かくて買って大正解でした。就寝前の寒さ対策や普段テレビやスマホをソファーに座って見ているときにひざ掛けと湯たんぽで足元あったか！他にも活用性がありそうですね🤔
湯たんぽのおすすめポイント
①お湯の量が少なくて済む
②温かさの持続性は大体7時間程度
③ミニサイズなので場所を取らない
④カバーは代用品でも可能
⑤節約できて経済的
⑥持ち運びがらくらく
まとめ
寒い季節に最適なダイソーのミニサイズの湯たんぽについて感想とおすすめポイントについて解説してきましたがいかがでしたか。光熱費を節約したいと思っている方におすすめです。水道代や電気料の節約になり、小さいので持ち運びもしやすくどこでも簡単に利用することができます。「寒い時期の節約対策」にダイソーのミニサイズ湯たんぽを使って寒い冬を乗り切りましょう。
