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【脳疲労】疲れの原因は体の部分ではなく「脳」!?

やましろ
やましろ
こんにちは、休養メディア「DO-GEN」を運営している山城(やましろ)です。

体が重い、頭痛がする、目が痛い、肩こり・腰痛がひどい、などといった悩み。ただの風邪や身体の一部のせいだと考えてはいませんか?

諸説ありますが、最近の研究では「疲れ」は脳に原因があると判明してきているのです。

そこで今回は、疲れの原因として脳に着目し、その自己診断、解消方法、サプリメントなどを解説していきます!

脳の疲れを解消し、パフォーマンスアップのお力になれれば光栄です!

脳疲労とは?”サビ”が原因?

脳疲労とは文字通り、「脳が疲労している状態」のことをさします。そして脳の主要な役割である、脳の温度、血流、呼吸の調整が機能しなくなってしまうのです。

では、「疲労」はなぜ起こるのでしょう。

諸説ございますが、最近では「疲れは脳の自律神経のサビである」と言われています。

脳には体を活発にする交感神経と、体をリラックスさせる副交感神経があり、この二つを合わせて自律神経と言います。

運動時やストレスを強く感じる時、交感神経が働き、脳に活性酸素が出ます。そうすることで、自律神経の酸化、つまり”サビ”ができてしまうのです。

脳疲労のチェック方法7つ!一つでも当てはまるとやばい?!

脳疲労度セルフチェック
  1. 食事が美味しく感じられない。
  2. 夜中や早朝に目が覚めてしまうことがある。
  3. 集中するとのめり込んでしまうタイプで、責任感から残業が苦ではなくなることもある。
  4. 便秘がちである。
  5. ぼーっとして考えがまとまらなかったり、集中力が続かなかったりする。
  6. 運動していないのにも関わらず、疲労感がある。
  7. 理由もなくイライラしたり、不安感をかられたたりすることがある。

脳疲労は身体的な疲労より自覚しにくいのです。なぜなら、特に仕事や運動による達成感や責任感で疲労を感じなくなることがあるのです。

そのため、現在の脳疲労度を自覚しておく必要があります。

7つのうち一つでも当てはまった場合、脳疲労に陥る可能性があります。4つ以上で脳疲労予備軍、6つ以上で脳疲労と診断されます。

脳疲労の原因となる悪習慣を7つ解説!

脳疲労の原因となりうる習慣
  1. 「遅刻ギリギリで通勤・通学する」などといった身近なストレス
  2. デスクワークで体を動かさず、飽きてしまった。
  3. スタミナをつけるためにがっつり肉を食べる。
  4. ストレス発散のためにジムで汗を流す。
  5. 疲れを取るためにお酒をのむ。
  6. 寝る前のスマホチェック。
  7. 仰向けに寝る。

自覚することが難しい脳疲労。その原因には以上のような何気ない習慣が引き起こしているからだとも考えられます。

7つの中にはなぜそんなことが脳疲労につながるのか?と感じるものもあるかもしれません。そのため、以下にそれぞれの習慣と脳疲労の繋がりを解説します!

  1. 日頃の小さなストレスでも自律神経を刺激し、脳は負担を感じてしまいます。
  2. 体を動かさないでいると血流が悪くなってしまい、疲労物質がたまりやすくもなってしまいます。また「飽きる」は脳が疲れてきているというサインでもあります。
  3. 疲れているときに脂肪の多い肉を食べてしまうと、胃腸に負担がかかります。結果として脳疲労に繋がりやすいのです。
  4. 汗を流すことはストレス解消につながると考えられることが多いですが、実は疲れているときの運動は、体の調節機能を必要とし、自律神経を必要以上に刺激してしまいます。
  5. お酒を飲むと一見疲れが取れたような気がしますが、それは脳が麻痺しているからです。のみすぎは脳にとっても大きな負担となってしまうのです。
  6. スマートフォンからのブルーライトや情報過多は、脳を興奮させてしまい、睡眠サイクルを乱します。睡眠不足から脳の疲労回復を妨げてしまうのです。
  7. 仰向けに寝ることで気道を圧迫し、いびきをかくことに繋がりやすいです。そうすると、酸素が十分に脳に届かなくなり、疲労が蓄積してしまうのです。

このような様々な勘違い、無意識の行動は、脳が休まるべき時に負担をかけてしまっているのです。

「塵も積もれば山となる」というように、これらの脳への負担がかかる少しの習慣でも脳疲労に繋がりうるのです。

脳疲労の危険性について身体面、精神面に分けて解説!

脳は少し無理をさせても平気だと思い込ませることもできます。しかし疲労を蓄積させることで様々な弊害が起きてしまうのです。

脳疲労による身体面の危険性

脳疲労は肥満や生活習慣病を引き起こすと言われています。

この理由にはまず、ストレスなどによる脳疲労の蓄積が起こります。その結果、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)に異常をきたし、より甘いもの、しょっぱいもの、味の濃いものを摂取するようになります。

過剰摂取などの不健康な食事は、肥満や動脈硬化、高血圧といっった生活習慣病の発症リスクを高めてしまうのです。

脳疲労による精神面の危険性

脳疲労はうつ病や神経症のリスクを高めると言われます。

はじめに、ストレス過剰や過度な情報量により、脳は情報処理・伝達機能を失っていきます。そうすることでもの忘れなどが目立ってくるようになるのです。こうした認知異常は次第に精神的行動異常に繋がっていき、最終的にはうつ病や神経症などといった精神疾患を発症します。

現代では、脳疲労による過労死のリスクの高まりが指摘されることも多くなりました。

「脳に疲労をためないための習慣9つを解説!

脳に疲労をためないための習慣
  • 時間に余裕を持って行動する。
  • ”飽きた=脳疲労のサイン”。休憩をとることが大事。
  • 消化がよく、胃腸に負担がかからないような食事を心がけ、1日三食を心がける。
  • 適度な運動(1日10〜30分)は”積極的休息”。
  • 疲れているときは休息が一番。
  • お酒は少量に抑える。血流を促す程度に。
  • スマートフォンはなるべく使いすぎず、寝室に持ち込まない。
  • 横向きに寝て、呼吸を確保する。
  • 紫外線対策をする。

脳疲労改善のための第一歩として脳疲労をためないことが挙げられます。

そして、疲れが溜まってしまう習慣があるのと同様に、疲れをためないための習慣があります。以上の習慣を取り入れていくことで、疲れをためにくくすることができるのです。

脳疲労回復におすすめの改善策を3つ解説!

脳疲労改善のための三原則

1. 栄養:疲労に良いとされる栄養素をしっかり摂り、

2. 血流:血流改善で疲労物質を流し、

3. 睡眠:睡眠の質にこだわること。

疲労をためないための習慣を身につけていたとしても、脳に疲労が溜まってしまうことは仕方のないことで、疲労をためずに生活することは極めて難しいことです。そのため、脳の疲労を解消する、三つの重要なポイントを以下に詳しく書いていきます。

1. 特に脳疲労に良いとされる成分「イミダゾールジペプチド」の摂取

  • イミダゾールジペプチドは鳥の胸肉やマグロの赤み、鮭缶に多く含まれます。
  • 1日の摂取目安量は200mg。鶏むね肉としては100g程度が目安となります。
  • 脳疲労の原因物質とされる活性酸素を消去する役割を果たします。

2. 血流促進のために適切な運動や入浴を取り入れる

  • 血液は全身に栄養を送り、老廃物を排出するため、血流が悪いと老廃物がたまり、疲労を感じやすくなる。そしてその分、脳への負担も大きくなる。
  • ストレッチやヨガは刺激が少なく、血流改善が期待される。
  • 入浴は寝る1〜2時間前までにぬるま湯で半身浴が効果的。
  • 熱いお湯では自律神経の疲労が溜まってしまう。

3. 睡眠で十分に回復するために寝る環境を整備する。

  • 脳の疲れを取るためには睡眠が一番大切である。
  • その際、脳の体温調節機能を休ませるためにも、エアコンの温度調節を行う。
  • 仰向きではなく、抱き枕や専用の枕などを用いて横向きで寝ることでいびきを予防。
  • いびきや無呼吸症候群は、酸素が脳に十分に渡らなくなってしまい、あらなる疲労を招く。

脳疲労解消のためのサプリメントはある?おすすめ3つを紹介!

以上に、脳疲労の原因物質とされる活性酸素を消去する役割を果たす「イミダゾールジペプチド」を解説いたしましたが、サプリメントも手軽に手に入ります。

サプリメントを取り入れることのメリットとしては、継続的な使用により効果が高いとされているイミダゾールペプチドを取り入れやすいことが挙げられます。

脳疲労解消サプリメントの選ぶ際の3つのポイント

イミダゾールペプチドの1日の推奨量は200mgですが、研究により一日この量より多く取っていても体に害がないことがわかっています。

しかし、サプリメントを選ぶ際に以下の2点にご注意ください。

  1. 含有量を多く見せかけている。(イミダゾールペプチド配合エキス、鶏肉抽出物配合など)
  2. 配合量が少ない。

これらの記載のある商品では、期待された効果が十分に得られないことがあります。

その点を踏まえた上で、以下にオススメの商品3つをご紹介します。

ご紹介する3つの脳疲労解消サプリメントを比べてみました

商品 メーカー 成分 価格(一ヶ月あたり)
イミダペプチド飲料 日本予防医薬 イミダゾールジペプチド 400mg 6,750円
イミダペプチドソフトカプセル 日本予防医薬 イミダゾールジペプチド 200mg 5,980円
イミダゾールペプチド DHC イミダゾールジペプチド 225mg 4,158円

1. 日本予防医薬『イミダペプチド飲料』

機能性表示食品(イミダゾールジペプチド 400mg)

30日(1日30mL)6,750円(税込)

この商品ははちみつりんご味ですが、日本予防医薬からは他にも、ゆず風味、梅風味、ヨーグルト風味が発売されているので、様々な味を楽しむことができます。

日本予防医薬『イミダペプチド飲料』のAmazonはこちら

2. 日本予防医薬『イミダペプチドソフトカプセル』

機能性表示食品(イミダゾールジペプチド 200mg)

30日(1日3粒)5,980円(税込)

飲料が苦手の方にはカプセル型で気軽に服用することが可能です。

日本予防医薬『イミダペプチドソフトプセル』のAmazonはこちら

2. DHC『イミダゾールペプチド』

機能性表示食品(イミダゾールジペプチド 225mg)

30日(1日6粒)4,158円(税込)

サプリメントで有名なDHCからも錠剤型のサプリメントが出ています。DHC『イミダゾールペプチド』のAmazonはこちら

脳疲労についてまとめ

脳疲労についてまとめ
  • 脳疲労とは脳が疲労した状態であり、疲労は脳の自立神経がさびることでおこる。
  • 気づかない間に深刻化している可能性があり、自覚するためのセルフチェックが重要!
  • 脳疲労につながる習慣には、ストレスにつながったり、身体的に負荷をかけたり、脳への負担が大きい習慣がある。
  • 脳が疲労することは普段の生活の中で仕方のないこと。
  • しかし、疲労を貯蓄することで、身体的には肥満や様々な生活習慣病を引き起こしてしまう。
  • また、精神的にも物忘れ、さらに悪化するとうつ病などを引き起こすこともある。
  • 脳疲労の対策には、日頃の習慣を変えていくことが必要。
  • また、脳疲労回復には、栄養・血流・睡眠の三点がポイント!
  • サプリメントは手軽だか、成分表をみてどのサプリメントを使用すべきか、判断すべき!

以上、脳疲労についてまとめてみました。皆さんの疲労が脳にある可能性は大きいです。そこでこの記事でご紹介した様々な対策・改善策・サプリメントを試してみていただけると光栄です!

この記事を最後までお読み頂きありがとうございます。疲れを取り除く手助けになれば嬉しいです。

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