
「掛け布団を買い替えたいけど、どう選べば良いか分からない!」
「おすすめの掛け布団を教えてほしい!」
このように悩んでいる方は多いと思います。
本記事ではあなたの掛け布団選びをサポートすべく、おすすめの掛布団をランキング形式で紹介します。
好みの掛布団が見つけられるよう、丁寧に解説していきますのでぜひ参考にしてみてください。
この記事で紹介していること
おすすめの掛布団の選び方ポイント3つ!
- 保温性
- 洗濯性
- 重さ
新しく掛け布団を購入する際は、上記3ポイントを基準に選んでみてください。
1点ずつ解説します。
おすすめの掛布団の選び方1.保温性が高いか
質の高い睡眠をとるためには、保温性が高いかどうかをチェックしましょう。
人は、入眠するときに手足から熱を放散して深部体温を下げています。寒いと感じている状態では熱を放散できず、なかなか眠りにつけません。
また、入眠できたとしても、寒い状態が続くと深部体温の調整ができずに目覚めてしまいやすくなります。
ぐっすり眠るためには、保温性の高い掛け布団を選ぶことが重要です。
おすすめの掛布団の選び方2.洗濯はしやすいか
掛け布団を衛生的に使い続けたい方は、洗濯しやすいものを選ぶことをおすすめします。人間は眠っている間にたくさん汗をかくからです。
洗わずに放置すると、カビが生えたり、ダニ・ハウスダストのアレルギー症状が出たりしてしまう可能性があります。
特に敏感肌の方やアレルギーをお持ちの方は、洗いやすさを必ずチェックしておきましょう。防菌・防カビ・防ダニ加工などが施されていると、なお安心です。
おすすめの掛布団の選び方3.重量は軽いか
掛け布団の重さは、平均1~3kg程度です。重いものと軽いもののどちらが良いかは個人の好みですが、一度それぞれのメリット・デメリットを確認しておきましょう。
- 〇 体への負担が少ない
- 〇 持ち運びが楽
- × 寝ている間にずれて落ちてしまう可能性がある
- × 軽いと寒く感じる人もいる
- 〇 体との密着度が高い
- 〇 重さを感じた方がリラックスできる人もいる
- × 体に負担がかかる
- × 持ち運びが大変
上記を参考に、自分にはどちらが適しているか考えてみてください。
おすすめの掛け布団10選を比較してみました
料金 | 重さ | おすすめ度 | |
エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』 | ¥25,000~ | 1.06kg~ | |
ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』 | ¥19,800円~ | 1.26kg~ | |
SaFo『オーガニック掛ふとんS』 | ¥33,000~ | 2.8kg~ | |
表参道布団店。『冬用ホワイトグース本掛け』 | ¥78,800~ | 1.3kg~ | |
お布団工房『APHRODITA アプロディーテ日葵(HIMARI) 掛け布団』 | ¥9,900~ | 2.0kg~ | |
ニトリ『ふんわりあったか羽毛布団』 | ¥9,900~ | 0.4kg~ | |
無印良品『グレー羽毛掛ふとん・二層式』 | ¥39,900~ | 1.3kg~ | |
西川『羽毛掛けふとん』 | ¥55,000~ | 1.2kg~ | |
エアウィーヴ『ハイパーダウン』 | ¥77,000~ | 1.3kg~ | |
IKEA『FJÄLLBRÄCKA フィェルブレカ』 | ¥12,990~ | 1.9kg~ |
本記事で紹介する掛け布団は上記10個になります。
比較表を一気見したい際はこちらをご覧になってください。
掛布団おすすめランキングTOP10!
おすすめの掛け布団10選を、1位から順に紹介していきます。
特徴や口コミに注目しながらご覧ください。
おすすめの掛け布団1位:エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』

価格 | 肌掛け(THIN):25,000円 合掛け(MEDIUM):30,000円 本掛け(THICK):46,000円 |
素材 | テクノロジーファイバー(ポリエステル) |
重さ | 肌掛け(THIN):1.06kg 合掛け(MEDIUM):1.46kg 本掛け(THICK):2.06kg |
洗濯性 | 洗濯機で丸洗い可能 |
備考 | 30日返品保証 / 送料無料 / 最短翌営業日到着 / 収納バッグがもらえる / 専用カバーがもらえる / 消臭加工 / 抗ウイルス加工 |
エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』は、楽天ランキングで3冠を達成した実績のある掛け布団です。
積層構造になった綿を使用しているためホコリが発生しづらく、動物アレルギーなども発生しづらいのが特徴です。ホコリの発生量は羽毛布団の1/10ともいわれています。
また、側生地には消臭加工・抗ウイルス加工が施されているため、清潔な状態で使い続けられるのも嬉しいポイントです。もし汚れてしまった場合も、洗濯機で丸洗いできます。最短3時間の天日干しで乾くので、「今日は掛け布団を洗っているから使えない…。」なんて事態にも陥りません。
さらに、『グースリー(GooselyⅡ)』はふかふか感と保温力にも定評があり、寒い冬でもリラックスして眠れます。
使用者の口コミを見てみても、以下のように好評が多いです。
届いた時は、とても薄く見えてちょっと心配だったのです。「いかにもお布団」という大きい、重めの掛け布団が好きなので、ちょっと頼りないなー、と。でも使ってみたら、適度な重さもあり、しかも素晴らしく暖かくて、最高でした。今までは、羽毛でも他のでも、どうしても偏りがあって襟元だけが減ってしまって使いにくかったのですが、これは偏りが少ないということなので、期待しています。
長年使用してきた羽毛布団からの買い替えです。
実物を見たとき、こんなに軽くて薄い(最近、朝晩冷えつつあるので)のに大丈夫なのかな?と、不安になりつつ使用してみましたが、朝まで快適に眠れました。
家で洗濯できると言う点も良いですね。
温かくて使い勝手の良い掛け布団をお探しの方は、エフェクトの『グースリー(GooselyⅡ)』を選べば間違いありません。

おすすめの掛け布団2位:ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』

価格 | 19,800円~ |
素材 | 温度調整素材「アウトラスト」 |
重さ | 1.26kg~ |
洗濯性 | 洗濯機で丸洗い可能 |
備考 | リバーシブル / 収納用巾着袋付き |
自動調温する『ブレインスリープコンフォーター オールシーズンズ』は、過酷な宇宙環境のために開発された素材「アウトトラスト」を使用しています。
この素材は、暑い時は熱を吸収し、寒い時は熱を放出することで、自動的に調温してくれ、快適な睡眠環境へと導きます。さらに、季節によって使い分けることができ、カバー要らず!
また、いつでも清潔に保てるように、家庭用洗濯機で丸洗いできるので気軽に洗えます。
実際の使用者からはこんな口コミが集まっていました。
タオルケットで寝てたけど、こちらの方がひんやりしてるし肌触りが気持ち良いので良い感じです。熱もこもりすぎないので、掛けてるのにあまりかけているという意識がせず自然な感じで寝れてる気がします。
肌が弱い私は、夏場など、布団にこもる湿度のせいなのか肌が痒くなったりすることがなくなりました。
とても通気性のよさを感じています。
おかげで、肌のかゆみなど、そういったストレスもなく眠ることができています。
冬場はまだ経験しておりませんので、まだなんとも言えませんが、日本は湿度がこもりやすいので、冬場も安心して眠れるのではと思っています。
口コミ評判も良く、信頼性の高い掛け布団です。
温かくて蒸れない、心地の良い掛け布団をお探しの方は是非ブレインスリープの『COMFORTER ALL SEASONS』を試してみてください。
おすすめの掛け布団3位:SaFo『オーガニック掛ふとんS』

価格 | 33,000円~ |
素材 | オーガニックコットン |
重さ | 2.8kg~ |
洗濯性 | カバーのみ洗濯可能 |
備考 | 無蛍光 / 無染色 / 無漂白 / 防ダニ |
SaFo『オーガニック掛ふとんS』は、生地・詰め物の両方に、無蛍光・無染色・無漂白のオーガニックコットンを使用しています。オーガニック国際認証のGOTSを取得しているため、品質に関しては申し分ありません。
また、生地が防ダニ仕様でホコリが出づらい点もメリットです。アレルギー体質の方・敏感肌の方でも安心して使えます。
本製品の愛用者からはこんな声が見つけられました。
睡眠の質が良くなったのは確かです…!暑かったり寒かったりして目が覚めるようなことは、1度もありませんでした。SaFoのオーガニック掛けふとんは、保湿性、通気性に優れ、適度な密着感があります。暖かい季節は布団の中にこもった熱気を放出し、寒い季節は熱を抱え込んでくれるので、季節を問わずに使えるのが魅力です。素材によっては布団に入りたての時にひやっとした冷たさを感じ、不快に思うことがありますが、それも少ないように感じました。そのおかげか、寝つきもいいです。
デザイン・性能ともにかなり質がいいです。ますデザインは、無駄な装飾や着色がなく、とてもシンプルです。しかし味気ないわけでなく、オーガニックコットン特有の風合いが、柔らかで温かい雰囲気を醸し出してくれます。
体に優しい掛け布団で眠りたい方や、インテリアにこだわりたい方におすすめです。

おすすめの掛け布団4位:表参道布団店。『冬用ホワイトグース本掛け』

価格 | 78,800円~ |
素材 | ポーランド産ホワイトグースの羽毛 |
重さ | 1.3kg~ |
洗濯性 | 不可(陰干し可能) |
備考 | 1週間の使用体験プログラム付き / 白・黒の2色展開 / 国内の提携工場で生産 / 防菌・防臭加工 |
完全受注生産が特徴の、『冬用ホワイトグース本掛け』。中材にはポーランド産ホワイトグースの羽毛が使用されており、縫製には高級コットンのみが使われています。
とにかく品質にこだわっている、清潔・安全な羽毛布団です。
購入者からも以下のような好評が集まっています。
今の羽毛布団が古くなったので、ネットで見ていて目にしたので、日本製、自社工場生産が気に入りました。
軽くて温かいのは当たりまえで、体にしっとりなじむ感じで、大変満足しています。
とても軽くて、暖かいです。冬の寒い日でも1枚でも十分な位で、満足しています。
とにかく軽くて温かい羽毛布団を探している方は、本製品を使用すると良いでしょう。
少々お値段は張りますが、トライアルとして1週間のレンタルもできるので、失敗するリスクは非常に低いです。また、購入前に実店舗で寝心地を試すこともできます。

おすすめの掛け布団5位:お布団工房『APHRODITA アプロディーテ日葵(HIMARI) 掛け布団』

価格 | 9,900円~ |
素材 | 帝人マイティートップ®ECO 50%/ウール 50% |
重さ | 2.0kg~ |
洗濯性 | 不可 |
備考 | 100日間の返品保証付き / シリーズ累計20万枚突破 / 防ダニ・抗菌・防臭機能付き / 吸汗・吸湿・速乾素材 |
お布団工房の『APHRODITA アプロディーテ日葵(HIMARI) 掛け布団』は、日本ふとん製造協同組合が認定した安心・安全の日本製掛け布団です。
中綿には弾力性の高いウールを、外生地には優しい肌触りの天然コットンを使用しているためフカフカで暖かく使用できます。使用者からも、このような評判が多く集まっています。
寒い地域で使っていますが、十分暖かいです。来客用としても安っぽくないのでポイント高いです。実用性抜群、オールシーズン使えると思います。安い羽毛布団買おうか迷っているならこちらが断然お勧めです。
安いので期待していませんでしたがさすが日本製!!梱包も丁寧で嫌な臭いも全くせずとても気持ちのよい商品でした。掛け布団は軽く暖かいです。暖房なしの窓際で寝てますが問題なし。安くて良いものをお探しの方には満足度高いと思います。へたり具合はまだ様子見です。
安くて暖かい掛け布団を購入したい方におすすめです。100日間の返品保証付きなので、万が一合わなくても損しません。

おすすめの掛け布団6位:ニトリ『ふんわりあったか羽毛布団』

価格 | 9,900円~ |
素材 | ダウン、フェザー |
重さ | 0.4kg~ |
洗濯性 | 洗濯ネットに入れて丸洗い可能 |
備考 | 抗菌・防臭・消臭加工済み / ダウンプルーフ加工 / えり返し加工 |
ニトリの『ふんわりあったか羽毛布団』は、1万円以内で購入できる非常にお手頃な羽毛布団です。
重量が800gなので、軽めの布団を探している方に向いています。開封直後は厚さが薄く見えて心配ですが、もみほぐすと空気を取り込んでフンワリとします。
本商品を購入した方からはこんな口コミがありました。
洗濯可能で、とても軽いです。 容量が小さな洗濯機でも、洗濯できると思います。 暖かさレベル5段階中の3になっていましたが、室温10度でも暑すぎるくらい暖かいです。 真冬でもこれ1枚で十分だと思うし、もし寒ければ毛布を組み合わせれば全く問題なく暖かいと思います。 嵩張り重くモタつく布団よりも、これくらい軽い布団の方が気持ち良く眠れます。
夏でも冬でもエアコンつけてるので年中使う布団としてちょうど良かったです。
薄くて暖かい羽毛布団が欲しい方におすすめです。リーズナブルですし、万が一合わなくても14日間の返品保証つきなので安心できます。

おすすめの掛け布団7位:無印良品『グレー羽毛掛ふとん・二層式』

価格 | 39,900円~ |
素材 | ダウン85%、フェザー15% |
重さ | 1.3kg~ |
洗濯性 | 不可 |
備考 | シンプルなデザイン |
無印良品の『グレー羽毛掛ふとん・二層式』は、中材にグレーグースの羽毛を使用しています。グレーグースの羽毛は、へたりにくく、回復性が高い点が特徴です。
無印良品らしいシンプルなデザインで、部屋の内観を邪魔することもありません。
この掛け布団を使用している方からは、以下のような感想が集まっています。
北の凍えるような部屋で寝ている夫が「暖かい」「1枚で大丈夫」と気に入りました。私も試しに使ってみましたが、羽毛特有の臭いもまったくなく、軽くてふわふわ。羽毛が密なので暑いかな?と思いきや、汗をかくこともありませんでした。夫はいつも「重い布団が好き」と言っていましたが、こちらは気に入ったようです。
外気温0.9度でも、起き抜けに寒さを感じませんでした。
布団に入って少しすると、もう暖かい。毛布いりません。そして、本当に軽い。掛けていないようといっても過言ではないです。是非体感して欲しいです。
シンプルかつ暖かい掛け布団をお探しの方は、ぜひ実店舗で質感などを確かめてみてください。
おすすめの掛け布団8位:西川『羽毛掛けふとん』

価格 | 55,000円~ |
素材 | ダウン90%フェザー10% |
重さ | 1.2kg~ |
洗濯性 | 不可 |
備考 | 立体キルト / 自社一貫管理体制 / 2015年度のグッドデザイン賞受賞 |
寝具ブランドの西川が製造・販売する『羽毛掛けふとん』で使われている羽毛は、国内洗浄で5回の除塵が行われたのちに、高温スチームで独自のフレッシュアップ加工®を施されたものが使用されています。
また、洗浄度については厳しい検査基準を設け、その基準に達した羽毛だけが使われるようになっています。
このように、羽毛の品質にこだわった掛け布団なので、使用者からも以下のように好評です。
長年使っていた羽毛布団が破れてしまったので買い換えました。新しい羽毛布団はやっぱり良いです。温かくてとても満足しています。安いものもありますが、信頼できる西川ブランドに買い換えてよかったです。
今まで羽毛布団と布団と毛布をかぶって寝ていました。その為、重くて寝返りの際に目が覚める事もしばしばありました。思い切って、西川羽毛布団を購入することにしました。軽くて暖かく途中で目が覚める事もなくなりました。とても満足しています。
「寝具ブランドの掛け布団だと安心して使える!」と考える方におすすめです。
おすすめの掛け布団9位:エアウィーヴ『ハイパーダウン』

価格 | 77,000円~ |
素材 | ポリエステル 90% 指定外繊維(アクリレート系繊維)10% |
重さ | 1.3kg~ |
洗濯性 | 手洗い可能 |
備考 | 30日間お試し可能 / 抗菌防臭機能 |
エアウィーヴの『ハイパーダウン』には、保温性と軽量性を兼ね備えた極細繊維が使用されています。吸湿発熱性が高いので、夜中に蒸れることも少ないです。
また、抗菌防臭機能が施されており、手洗いもできるので、清潔に使い続けることもできます。
実際に購入した方からは、以下のような口コミが見つけられました。
羽毛布団より湿気を含まず軽い気がします。暖かさは同じです。自宅で洗えるし、軽くて暖かい。購入してよかったです。
青森の寒い冬、ほぼ年中羽毛布団を使ってますが、今年はエアウィーブのハイパーダウンに変えたことで、夜中寒くて目覚めることがなくなりました!普段は毛布も一枚挟むのですが、ハイパーダウンに変えてからは、こちら一枚で暖かく、通気性も抜群なのか暑くなりすぎて寝汗をかくこともなく過ごしています。子供も一緒に寝ているのですが、暑がりなうちの子も朝までぐっすり眠ってくれています。
軽量で暖かく、自宅で洗える掛け布団がほしい方におすすめです。価格が高いので、まずは30日間のお試し期間で使い心地を確かめてみると良いでしょう。
おすすめの掛け布団10位:IKEA『FJÄLLBRÄCKA フィェルブレカ』

価格 | 12,990円~ |
素材 | ダックダウン 60%/ダックフェザー 40% |
重さ | 1.9kg~ |
洗濯性 | 洗濯機で丸洗い可能 |
備考 |
家具・インテリア雑貨店のIKEAが販売する『FJÄLLBRÄCKA フィェルブレカ』は、ずっしりとした重みが特徴です。それでいて柔らかく、通気性にも優れています。キルティング加工により、中材が偏ることもありません。
購入者からは以下のような感想が集まっています。
少し重たいので、動いてもずれにくくていいと思います。 ダブルを子供達用の掛け布団として使ってますが、でも結局お姉ちゃんの方に引っ張られて弟の方はかかってないっていうことが多いですが(笑) 商品としては、暖かくて冬でもこれ一枚で良さそうです。
寝相の悪い自分には、ちょっとずっしり感のある方が合っているので買って正解でした。そして暖かい。 布団カバーはエングスリリアにしました。ホテルみたいな雰囲気が出て気に入っています。
軽めよりも重めな掛け布団が好みの方は、本商品が合うでしょう。ぜひ店頭などで使い心地を試してみてください。

どの掛布団にするか迷っているなら、エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』がおすすめ!
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- 洗濯機で簡単に丸洗いできて、きれいに使い続けられる!
- 新素材のテクノロジーファイバーは、ホコリや動物アレルギーなどが発生しづらい!
- へたりにくいので長く愛用できる!
- 消臭加工・抗ウイルス加工が施されており清潔感がある!
- 独自のキルティング技法により、中材が偏りづらく温かい!
- 圧縮袋を使用してコンパクトに収納できる!
今回ご紹介した枕の中でもっともおすすめできる掛け布団は、エフェクトの『グースリー(GooselyⅡ)』です。
羽毛布団によくあるホコリやダニの問題が起きづらいことはもちろん、温かさも十分で、さらに使用者からもたくさんの好評が集まっているからです。
グースリーというメーカーさんの掛け布団を購入❤
肌触り、軽さ、温かさ 良き良き😊😊
明日の朝まで温かさ保てれば肌掛けのままにする!!
とりあえずカバーが最高😭♥️色味もいいし抗菌ウイルス、洗濯機おk、臭いつかない!
— 腐 MAO (@na_mi_i711) November 25, 2020
おかあさんがくれたグースリーという布団あったかすぎてびびってる
こんな違うのか!!!😭😭幸せ!!!— なぽりたん (@S2impossible) December 22, 2021
母から嫁入り道具?で、布団を買ってもらったんだけど、羽毛と悩んで結局選んだグースリー▓▓‹:)すーごく軽いしあたたかいし洗えるし、個人的におすすめです!
— とらこ (@u_tbykkk) November 12, 2021
「洗える掛け布団を使いたい!」「掛け布団は温かさにこだわりたい!」「アレルギーに悩みたくない!」と考えている方は、ぜひエフェクトの『グースリー(GooselyⅡ)』を使ってみてください!
毎日安眠でき、日々の生活がより健やかなものになりますよ。
夏におすすめの掛け布団は?

夏におすすめの掛け布団は、ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』です。
ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』は、春の暖かさ、夏の暑さ、秋の涼しさ、冬の寒さに何も怯えることなくぐっすり眠れます。
宇宙テクノロジーを採用した自動調温する掛け布団で、暑い時は涼しく、寒い時は暖かくなる革新的な調温素材を使用しています。
暑い夏でもマクロカプセルが余分な熱を吸収し、朝方など比較的寒い時でもマイクロカプセルが蓄積した熱を放出してくれるから、理想の寝床温度帯をキープ可能です。
夏は寝苦しさを緩和するためにエアコンや扇風機を付けると、どうしても身体が冷えてしまいがちです。
ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』なら、身体が冷えすぎるのも防ぎ、体調が壊れてしまうことも防いでくれます。
肌へのまとまり感がなく、肌離れ感があるため昔から夏場に人気のタオルケット感覚で使用できます。
冬におすすめの掛け布団は?

冬におすすめの掛け布団は、エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』です。
エフェクト『グースリー(GooselyⅡ)』は、羽毛のような心地よさをもつ贅沢な新素材「ダウンボール」を使用し、羽毛布団以上に温かい眠りを実現できます。
ふかふか感が他の羽毛布団と比べると段違いで、羽毛に比べて安価でへたりにくいので、長くずっと使えてコスパも良いです。
中綿と縦横に重ねる特殊立体キルト構成に加え、2種類の形を重ねた特殊キルティング技法により、高い保温力を発揮しています。
衣類の暖かさを示すクロー値(clo値)は、高ければ高いほど温かさの基準になります。
一般的な羽毛ではクロー値(clo値)が4.5ですが、グースリー(GooselyⅡ)は6.5と数値だけでも温かさが分かります。(一般財団法 ボーケン品質評価機構 東京事業所調べ)
また、グースリー(GooselyⅡ)は肌掛け、合掛け、本掛けで一年中の季節に合わせて合体して使用することも可能です。
暑がりな方や普通の方、寒がりな方など、さまざまなニーズにあった掛け布団で、年中快適に過ごせます。
肌掛け布団のおすすめは?

肌掛け布団のおすすめは、SaFo『オーガニック掛ふとんS』です。
1年中快適に使えるオーガニックコットン100%生地の掛け布団で、春~初秋は1枚単体の掛け布団として使い、夏には冷房対策として、寒い冬には毛布代わりに、年間を通していつでも快適に過ごせます。
側生地はもちろん詰め物にもオーガニックコットンを使用し、無蛍光・無染色・無漂白にこだわっています。
使用している生地は密度の濃い防ダニ仕様になっており、ホコリも出にくいから敏感肌の方も安心して使えるでしょう。
SaFo『オーガニック掛ふとんS』は表面の細かいキルティング加工により、洗濯しても詰め物の片寄りが少なく、軽量タイプの敷布団を使用していても、分厚いベッドマットレスを使用していても快適に過ごせます。
保湿性に優れ、適度な通気性と密着性で、身体を暖かく包み込んでくれる薄いタイプの掛け布団です。
オールシーズンでおすすめの掛け布団は?

オールシーズンでおすすめの掛け布団は、ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』です。
ブレインスリープ『COMFORTER ALL SEASONS』は、過酷な宇宙環境化で活動する宇宙服のために開発された宇宙服のために開発された革新的調温素材「outlast」綿を内蔵しています。
春・夏・秋はこれ1枚で、冬はインナーケットとして快適温度に導いてくれます。
温かい季節はさらっとした接触霊感生地を肌側に、寒い季節は柔らかくてなめらかなビースチキン生地で優しく包み込み、365日手放せなくなることでしょう。
1枚で使用したり、厚掛け布団として使用するなど、その時の室温に応じて他の寝具と組み合わせて使用するのもおすすめです。
家庭洗濯機で丸洗いできるから、年中常に清潔な状態で使用できます。
おすすめの掛け布団に関する気になるQ&A一覧
番号 | 質問 |
1 |
|
2 | 掛け布団の素材の違いは何ですか? |
3 | 掛け布団は何歳から使えますか? |
4 | 真綿掛け布団とは何ですか? |
5 | 掛け布団は何度くらいからかける? |
6 | シンサレート掛け布団の欠点は何ですか? |
1. 掛け布団は何年くらい使えますか?
掛け布団の寿命は布団の種類によって異なりますが、だいたい5年ほどで、寿命が3年ほどの敷布団と比べると比較的長く使えます。使い方やお手入れに気をつかえば、寿命を10年程度まで伸ばすこともできます。そして、綿、合繊、羊毛などいろいろな種類の掛け布団の中で、一番長持ちするといわれているのが羽毛布団です。他の布団と比べて値段は高くなりますが、お手入れをしていれば20年以上使うことができるのが羽毛布団の良いところです。
2. 掛け布団の素材の違いは何ですか?
下の表に掛け布団の中に使われている素材の違いをまとめましたのでぜひ参考にしてください。子どもが使うのか大人が使うのか、予算、保温性なども考えたうえでご自身にあった布団を選んでください。
- ポリエステル:ほこりが出にくく、洗えるものが多いが、保温性や吸湿性でほかの素材に劣る。
- コットン(木綿):保温性と吸湿性が高く、静電気も発生しにくいが、重い。
- 羊毛(ウール):保温性、吸放湿性が高く、静電気も発生しにくいが、羽毛やポリエステルよりは重い。
- 羽毛(ダウン):軽量で、保温性、吸湿性に優れているが、比較的値段が高い。
- 綿わた:中の綿を定期的に取り換えることで長く使用できるが、ほこりがたちやすく、重い。
- 麻わた:放熱性、吸放湿性に優れているので夏の使用に最適だが、冬の使用には向かない。
- 真綿(シルク):肌触りが滑らかで、吸湿性にも優れているが、保温性では羽毛布団に劣る。
- 羽根(フェザー):適度な保温性と吸湿性がある上に比較的安価だが、保温性で羽毛布団に劣る。
3. 掛け布団は何歳から使えますか?
基本的に乳幼児には掛け布団は必要ありません。1歳以上を目安に掛け布団を使い始めましょう。ただし、小さな子どもは布団が重い、暑いと感じても大人のように布団を外したりできないので、注意が必要です。掛け布団を選ぶ際は、素材にも気を使いましょう。軽さ、お手入れのしやすさ、吸湿性を考慮に入れるとよさそうです。子どもは暑がりなので、保温性についてはあまりこだわる必要はないかもしれません。
4. 真綿掛け布団とは何ですか?
蚕の繭をシート状に引き伸ばして作ったものが真綿です。蚕の繭をシート状に引き伸ばして作ったものが真綿です。繭の収穫から裁縫まで手作業で行われているため、ほかの布団より値段は高くなります。同じく「わた」と表現されるものに木綿がありますが、木綿はアオイ科の植物「ワタ」と呼ばれるものから生成させるものです。保温性や吸湿性はそこそこですが、何より高品質で肌触りが良いのが特徴です。
5.掛け布団は何度くらいからかける?
20℃前後で掛け布団が必要になります。ここでいう掛け布団とは薄めのものです。
25℃前後の場合は毛布やタオルケットのみで大丈夫です。逆に15℃前後に近づくと、薄めの掛け布団と毛布・タオルケットをうまく組み合わせて使用すると良いでしょう。10℃近くなるといわゆる冬物の厚手の布団を使用するといいでしょう。
寝具替えのタイミングは難しいですがこれらを目安にすると快適な睡眠に近づけると思います。部屋の温度を測るために温度計などを設置してみても良いかもしれません。
6.シンサレート掛け布団の欠点は何ですか?
放湿性がなく熱がこもりやすいことがシンサレートの欠点です。
シンサレートとは化学繊維からできている高機能中綿素材です。羽毛と比べて値段もお手頃で暖かいですし、吸汗性や保湿性に優れている部分はメリットです。しかしその分熱がこもりやすく温度調節が難しくなってしまうのです。
温度調節が難しいと言う点でシンサレートだけを使用するのは大変かもしれないので他の掛け布団や毛布などとと併用するのが良さそうですね。
おすすめの掛布団ランキングについてまとめ
- 掛け布団を選ぶ際は「保温性」「洗濯性」「重さ」に注目すると良い
- おすすめ第1位の『グースリー(GooselyⅡ)』は現代人の悩みに合わせた掛け布団となっている
- 『グースリー(GooselyⅡ)』はホコリやダニが出づらく、さらに洗濯機で丸洗いできるので清潔に使い続けられる
- 『グースリー(GooselyⅡ)』は保温性も高く、寒い冬でも暖かく使用できる
- 『グースリー(GooselyⅡ)』はへたりにくく長く使えるので、コストパフォーマンスが良い
おすすめの掛布団ランキングについてまとめると、上記のようになりました。
紹介した10商品の中から購入する掛布団は見つかりましたでしょうか。
掛け布団を買い替える予定の方は、ぜひランキング内の商品を選び、質の高い睡眠をとってみてください。
本記事で紹介した掛け布団ランキングが、おすすめの掛け布団を知りたい方の参考になれば幸いです。