漢字読み講座

【今日の難読漢字】「百合鴎」「朱鷺」「瓢虫」「塁球蝶鮫」「」あなたは読めますか?

今日の難読漢字は

「百合鴎」

「朱鷺」

「瓢虫」

「蝶鮫」

「塁球」

の5つです。

さて、なんと読むか分かりますか?

1つ目の漢字は「百合鴎」

ご紹介するのは「百合鴎」という漢字です。

一見「なんだこの漢字は!?」と身構えてしまいますが、分解して考えてみればわかるはず。

パッと見分からなかったとしても諦めないでください。

続いてヒントです。

「百合鴎」の読み方のヒントは?

ある「鳥」の名前を表す漢字です。

「百合」と「鴎」に分けて読むと分かりやすいかも。

白くて「海といえば」な鳥。

レインボーブリッジを渡る四角い列車。

もう分かってしまったでしょうか?

正解は…

正解は…

ゆりかもめ

でした!

ゆりかもめは渡り鳥なので日本では冬によく見かけます。

実は夏の間、ゆりかもめの羽は「夏羽」に生え変わります。

夏羽の間、なんと頭は黒くなるんだそうです。

にわかに信じられませんが、英語で「Black-headed Gull(頭の黒いカモメ)」と言われることを考えると、少しだけ納得できるような気も。

ぜひ夏の姿も見てみたいものです。

 

さて、3問中何問正答できましたでしょうか。

千里の道も一歩からとは良く言いますが、漢字も1文字ずつ覚えるところから始まります。

いつまでも探究心を忘れずにいたいものですね。

2つ目の漢字は「朱鷺」

難読漢字クイズのお時間です。

今回ご紹介するのは「朱鷺」

一見「すざく」かな?と思うかもしれませんが、「すざく」は「朱雀」。

この漢字、あなたは読むことができますか?

「朱鷺」の読み方のヒントは?

朱(あか)い鷺(さぎ)の名の通り、真っ赤な頭と朱色の羽が特徴的な大きめの鳥類です。

かつては日本全国に生息していたそうですが、乱獲や環境の変化によって絶滅の危機にさらされてしまいました。

現在は新潟県佐渡市で積極的な繁殖活動が行われています。

分かりましたでしょうか?

正解は…

正解は…

トキ

でした!

昔は普通に空を飛んでいたそうですが、なんだか信じられませんね。

現代ではトキ自体あまり馴染みがない方も多いので、漢字もあまり認知されていないのかもしれません。

しかし、だからこそこの漢字を知っておけば漢字博士に一歩近づくことができるはず。

ぜひこの機会に覚えて読むことができるように、あわよくば書けるように練習してみてください。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

3つ目の漢字は「瓢虫」

今回ご紹介するのは「瓢虫」という漢字です。

ある虫の名前ですが、答え合わせをしてもなんだかもやもやするような微妙な虫ではありません。

きっと一度は目にしたことがあるはず。

あなたは読むことができますか?

「瓢虫」の読み方のヒントは?

「瓢虫」は都会でも見かけることのある身近な昆虫です。

たくさんの種類のものがいますが、パッと思い浮かべるのは赤と黒の姿かもしれません。

虫の中でも可愛らしいためグッズも多く作られ、人気だといえるでしょう。

分かりましたか?

正解は…

正解は…

てんとうむし

でした!

「天道虫」という表記のほうがよく使われますが、今回は難読漢字クイズということであまり馴染みが無いであろう漢字表記を紹介しました。

ぜひこの機会に覚えてみてくださいね。

ちなみに、てんとうむしは世界的にも深く愛されており、指に止まると幸運になると言われている国もあるそうです。

確かに指先にてんとうむしが止まると、なんだか幸運が訪れそうな気がしますよね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

4つ目の漢字は「蝶鮫」

今回ご紹介するのは「蝶鮫」という漢字。

難読というほど難しい表記ではありませんが、あまり見慣れない字面ではあります。

とっさに出されると読めないかもしれませんね。

さてこの漢字、読むことができますか?

「蝶鮫」の読み方のヒントは?

正直、そのまま読めばおそらく正解です…。

といってしまうと元も子もないので、この「生き物」にまつわるヒントを出します。

約3億年前からほとんど姿を変えずにきた古代魚の一種で、体長は1m前後と非常に大型です。

その卵はかの有名な珍味、キャビアです。

もう分かってしまったでしょうか?

それでは、正解発表です!

正解は…

正解は…

チョウザメ

でした!

読み方は割とそのままなので正答率は高かったのではないでしょうか。

ちなみに、「鮫」という漢字がつくにも関わらずチョウザメはサメの仲間ではないんです。

身体がサメに似ており、また鱗の形が蝶のように見えることからその名前がついたのだとか。

なんとも興味深いですね。

ここまでお読みいただきありがとうございました!

5つ目の漢字は「塁球」

この「球」はいったい何の球でしょうか?

「塁球」は、野球などで使う「一塁・二塁」などの「塁」に「球」と書きますね。

どちらも野球の道具に関係している字ですが、正解は何と読むのでしょうか。

 

ヒントをもとに一緒に考えてみましょう!

 

「塁球」の読み方のヒントはコレ!

ヒント① やっぱり「野球」に関係しています。

ヒント➁ これはスポーツ競技の名前です。

ヒント③ 主に女子がやるスポーツです。

 

「塁球」の読み方の正解は・・・・?

正解は、「ソフトボール」です!

 

「ソフトボール」は皆さんご存じ、野球と非常によく似たスポーツ競技ですね。

 

その見た目からも分かるとおり、野球から派生したスポーツなんですが、意外にも野球とは投球方法もグラウンドの規定も、使用するボールなど、いろんな部分でルールが異なります。

 

日本でのソフトボール歴史は、今から約100年前にまで遡ります。

1921年(大正10年)、アメリカ留学から帰国した東京高等師範学校の教授たちによって、学校体操科の遊戯として紹介したことがきっかけと言われています。

 

今では、日本はオリンピックなどの国際的な大会でも良好な成績をおさめている、強いスポーツとしても有名ですね。

何のスポーツでも、日本が強いって誇らしいですね!

まとめ

今日の難読漢字5つ、あなたはいくつ読めましたか?

ぜひまた漢字クイズに挑戦してみてくださいね☆

最後までお読みいただきありがとうございました!