漢字読み講座

【今日の難読漢字】「方舟」「寸胴」「年俸」「歪な」「蠢く」あなたは読めますか?

今日の難読漢字は

「方舟」

「寸胴」

「年俸」

「歪な」

「蠢く」

の5つです。

さて、なんと読むか分かりますか?

1つ目の漢字は「方舟」

「方舟」ってなんて読むか分かりますか?

方向の「方」に「舟」という、

なじみのある漢字ふたつがくっついて「方舟」です。

もちろん(ほうぶね)ではありません。

伝説の乗り物としても使われていました。

「方舟」読み方のヒントは?

四角の形をした舟の事の事を指し、

聖書にも出てくる、あの有名な舟のことです。

つがいの動物たちや、ノアの言う事を信じた息子夫婦が

大洪水を免れるために乗り込んだ舟の事を

ノアの方舟と呼んでいます。

「方舟」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。

ちなみに、箱舟、箱船と書いても正解です!

さあ、もうわかりましたか?

「方舟」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「はこぶね」

です!

 

また、箱型の容器の事も方舟と言います。

未来に残したい大切な物だけを、方舟に乗せることができるとすれば何を乗せますか?

魚は泳ぎ、鳥は飛ぶとしても、あまり大きい動物は乗せられないかもしれませんね。

ぜひ、覚えておきましょう。

2つ目の漢字は「寸胴」

「寸胴」と書いて、なんと読むでしょう?

鍋にもあり、容器にもあり、体系の事を指す時にも使います。

特に女性は、寸胴と言われるとショックを受けてしまいます。

「寸胴」読み方のヒントは?

上から下まで同じように太いことを「寸胴」と言います。

ラーメンなどのスープを煮込むときに、「寸胴鍋」を使って仕込みます。

体系を表現する時に、ウエストにくびれが無い事を寸胴と言います。

寸胴と言われるのと、幼児体系、不格好と言われるのはほぼ同義であり、

あまり口にはしない方がいいと思われます。

「寸胴」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇〇」です。

さあ、もうわかりましたか?

「寸胴」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「ずんどう」

です!

 

寸胴鍋を使うと、火が均一になりムラなく煮えることから、

ラーメンスープを作るのに適していると言われています。

他にもお茶入れや、スープジャーなども寸胴ですね。

使った後も洗いやすくておすすめです。

3つ目の漢字は「年俸」

「年俸」の読み方をご存知でしょうか?

「ねんぼう」と読んでしまった方が多いかも知れませんが、それは間違い。

この漢字は、間違えて覚えている人が非常に多い漢字の1つです。

さて、あなたには正しい読み方がわかりますか?

「年俸」の読み方のヒントはこちら

  1. ひらがなで書くと「〇〇〇〇」の4文字
  2. 意味は、1年間の報酬の事です
  3. 年棒じゃなくて年俸です

以上の3つのヒントから考えてみてくださいね。

「年俸」の読み方!正解は…!?

正解は「ねんぽう」です!

「ねんぼう」と間違えている方が非常に多いのですが、ニュースキャスターの読み方を注意深く聞いているとわかりますよ。

そもそもなぜ「ねんぼう」と間違えやすいかというと、2つの理由があります。

ひとつ目は「ぼ」と「ぽ」の発音が似ていること。

そしてふたつ目は「ねんぼう」でワープロ変換すると「年棒」が出て来るため、漢字も「年俸」とそっくりで、間違いに気づかないからです。

非常に間違えやすいので、気を付けていきたいですね!

4つ目の漢字は「歪な」

「歪な」と書いて、なんと読むか分かりますか?

いやな感じは、「嫌な感じ」と書き、歪な感じとは書きません。

でも、イメージとしては合っていると思います。

正確な形ではないもの、ゆがんでいるという意味です。

さて、なんと読むでしょう?

「歪な」読み方のヒントは?

歪な形をした壺や、本来ならば丸いはずである物の形がゆがんでいたりする時に

歪な形と表現します。

芸術的な器や壺なら受け取り方が違ってきますが、

卵がゆがんでいると、なんだか嫌な気持ちになってしまいます。

ちなみに「ゆがむ」という感じは、「歪む」と書きます。

ですが、(ゆがな)とは読みません。

「歪な」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇な」です。

歪な関係は、落ち着かない……という人も多いです。

もうわかりましたか?

「歪な」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「いびつな」

です!

 

もしもボールが歪な形をしていたら、ゲシュタルト崩壊してしまうかも。

認めるまでが難しいかもしれませんが、歪な形もまた愛嬌です。

ぜひ、覚えておきましょう。

5つ目の漢字は「蠢く」

「蠢く」と書いて、なんと読むか分かりますか?

春に虫と書くので、春の穏やかな雰囲気をイメージしてしまいますが、

言葉としてはさわやかなイメージではありません

春には、虫が卵から出て来てもぞもぞと動き出します。

その様子を表せる言葉が「蠢く」です。

「蠢く」読み方のヒントは?

虫だけじゃなく、絶え間なく動いている様子を

繁華街で蠢く人々」と言ったり、

水面下で裏工作を進める事を、

密かに裏で蠢いている」と言ったりします。

あまりいい意味で使われることは無い言葉ですね。

「蠢く」読み方のもうひとつのヒントは?

ひらがなにすると「〇〇〇く」です。

口にするよりも、小説や漫画などで見かけたことがあるという人も多いと思います。

もうわかりましたか?

「蠢く」の読み方、正解は・・・

正解は・・・

 

「うごめく」

です!

 

春に虫がひとつだと、単独行動で迷いは少ないかもしれませんが、

虫がふたつだと、のろのろと迷い、動きながら進むので、

まさに蠢くという様子をよく表せている漢字ですね。

ぜひ、覚えておきましょう。

まとめ

今日の難読漢字5つ、あなたはいくつ読めましたか?

ぜひまた漢字クイズに挑戦してみてくださいね☆

最後までお読みいただきありがとうございました!

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